『大日本史料』 4編 3 建久元年1月~3年2月 p.44

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かへし、俊成卿、, 〓候也、彼が歌をまなばせ給ふべしと申さ努たまひける、これらをおもふ, 侍なる、, 代に貴殿ばかりの歌よみき有まじきなり、おもふ所侍れば、付屬したてま, 申合まいらせられけるとき、彼殿奏せけせ給けるき、家隆き、末代乃人丸に, に、上人の相をられける事、思ひ合せられてめてたくおぼへ侍なり、彼二卷, き事なり、ま〓にや、後鳥羽院、はしめて歌乃道御さた有たる比、後京極殿に, りたる、彼卿非重代乃身なれども、よみこくち世おぞえ人にすぐれて、新古今, 藤なみをみもすそ川にせきいれてもゝ枝の松にかけよとぞ思ふ, の撰者にくはゝり、重代乃達者定家卿ににがひて、其名をのこをるいみじ, 又二首をそへて侍ける、同卿, 藤なみもみもすそ川の末なればしづえもかけよ松のもと葉に, 乃歌合、小宰相局のもとに傳はりて侍にや、御裳濯歌合の表紙にかきつけ, つるなりといひし、二卷の歌合をさづけゝり、げにもゆゝしくぞけうした, 契りをきしちぎりの上にそへおかん和歌のうらぢのあまのもしほ火, 鑑識, 建久元年二月十六日, 四四

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  • 鑑識

  • 建久元年二月十六日

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  • 四四

注記 (18)

  • 505,674,58,416かへし、俊成卿、
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