『大日本史料』 4編 7 建仁元年4月~3年12月 p.988

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車とてあれば、まいりて文字二つをきなをして、やかて賀もゆかしくて、, そのそ文字、つかへんのむもじを、やとよとになるべかりけるとて、俄に, 實朝、小笠懸ヲ射ル、, ばかりにおぼえしかども、其まゝにをくべき事なればをきてしを、けさ, 衞門尉、和田左衞門尉等奉扶持之、各賜御馬、遠州御沙汰也、, 君そ猶たふよりも又かそふへきこゝのかへりの十のゆく末、, 其夜になりて、二條殿へきとまいるべきよし仰ごとして、範光中納言の, 返しにかたしけなきめしに候へは、はう〳〵まいりて、人めいかはかり, 夜もすがら候ひてみしに、昔のことおぼえて、いみじく道のめんぼくな, みくるしくと思ひしに、かゆうによ法こひいはれたる、猶むかしのこと, 二十五日, のめならすおほえしかば、つとめて、入道のもとへ申つかはすとて、, も、物のゆへも、しるとしらぬとは、まことにおなしからすこそと〓、, 龜山のこゝのかへりの千年をも君か御代にてとへゆつるへき、, 〔吾妻鏡〕十八十一月廿三日所戌、將軍家於馬場殿令射小笠懸給、小山左, 石清水宮東大寺八幡宮ニ奉幣シテ、東大寺供養ヲ祈ル、又日, 建仁三年十一月二十五日, 丑, 己, 九八八

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