『大日本史料』 4編 8 元久元年1月~建永元年4月 p.244

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おほえさせ給、, しりまゐらせあはれし、年月のふるにそへて、露わすれさせぬはぬ御けし, ねんせさせぬはすや侍けん、りか宮參らせぬなと聞侍し日は、何心なきり, き乃、とき〳〵もり出させぬふこそ、あらはに心くるしくみえさせぬへ、き, やうへかへらをゐて後に、若宮の參らせぬへりしこそ、御りすれかたみも、, 年にそへてわすれかたきなと、御もの語の序にもうけぬる事侍き、若き御, されけん、かゝる別の道はうき世のならひなれは、日數ふるまゝに、思とほ, し、けふことさらことはみせさせぬふへきを、何となき世のあはれさは、え, めり、まいそみまゐらせあはれけん女房たちなと、さそあはれにおほしめ, なか〳〵なる御ものおもひのもよほし之さなりやとおほしめすらんか, さかり忘はてさせぬふへかめるを、折につけしる御遊ひのひま〳〵にも、, か人しちまて、いかにあはれにおもほし出らんと申あひそ、うちしめり侍, 心には、かゝるためしも有かたく、誠になき人の御心も、哀にかたしけなく, 〔附録〕, 〔葉黄記〕寛元五年三月廿二日、乙亥、晴、早旦爲御使參西山宮、昨日承御定之, 略、, ○下, 皇子參院, 還御, 元久元年十月十九日, 二四四

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  • 略、
  • ○下

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  • 皇子參院
  • 還御

  • 元久元年十月十九日

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  • 二四四

注記 (21)

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