『大日本史料』 4編 8 元久元年1月~建永元年4月 p.671

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かへし、くしとり出そたふとて、, 舞姫のせんくう六人、ちかくは諸大夫なり、殿上人數をにくして出仕をら, らに殿上ゆるさる、右衞門督陣みしろきせぬまて立こみて、何の色あひも, の事なし、五節所のよそほひさらにもいはす、殿上人うちむ〓つゝ、さはか, り、つねみちの中將に立よりて、かく、, さを、よろりの御心おきて共侍りき、かしつきの女房は、有家朝臣さたなり、, つくへき殿上人も近く心をかねてより仰さためられそ侍き、すみとりの, る、又さも有ぬへきこわさうちし、はかなきされこともゆへ〳〵しきはさ, しりて、なか〳〵御前のめしよりもよろ〓の事もつくしてされあはれる, 役して侍しに、あまりしちこめそ、たちもおしをらとて、あよれたるより外, りほとせはき所におこほれて、郎詠今やう、ある夜はまひさるかうしのゝ, たる御隨身とも、つらなり立そ、立あかしの光、ひるよりもはしたなし、童に, はえなしとみゆる程に、車ともさしよせなとするに、兼そより參りまうけ, らをさせ給、その夜は、しのひそりたらせぬて、童しもつかへのさうそくせ, さしくしのさしでそ君はまたれたるとよのもろ人あまたあれとも, 右衞門陣, ノ雜沓, さるがう, 元久二年十一月十九日, 六七一

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  • 右衞門陣
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  • さるがう

  • 元久二年十一月十九日

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  • 六七一

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  • 194,684,62,925かへし、くしとり出そたふとて、
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