『大日本史料』 4編 10 承元2年3月~4年12月 p.36

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かふりかけなとも、この御時よりそ其法は出きにける、千足あがりし時乃, 宗之工隷書也、群臣賀兮拜舞矣、稱美之餘、不避至尊、以昔思今、彼猶瑣焉、不堪, ことにや、まりの明神をあかめ申されて、紀行景といふものを神主にさた, 奉るへしとて、成通卿乃子に泰通と申ける人、宗長雅經なと連署の賀表を, ○伏見宮御記録所收ノ蹴鞠譜、本書ニ同ジキヲ以テ之ヲ略ス、, たてまつりき、やかて大炊御門前太政大臣頼實公乃第にて、竟宴乃ことあ, 欣躍、拜表以聞、臣泰通等、誠歡誠喜、頓首頓首、死罪死罪、謹言、, りて、上八人中八人下八人なといふ〓をも定られ、したく〓の色々、くみの, 兩流のはしめにて、いつれもをとらぬ上足なり、上には後鳥羽院世にすく, 承元二年四月七日正二位行陸奧出羽按察使臣藤原朝臣泰通, れたる達者にてまし〳〵けり、されは、承元二年乃四月に、上皇を長者と申, められて、種々乃神事など行はれける、其みやしろ今にありとかや、宗長は, 〔享徳二年睛之御鞠記〕頼輔の孫宗長雅經とておはしけり、難波飛鳥井の, 前陸奧守從四位上臣藤原朝臣宗長, 從四位下行左近衞權少將加賀權介臣藤原朝臣雅經, 鞠ノ明神, ヲ祠ラル, 竟宴, 賀表, 承元二年四月十三日, 三六

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  • 承元二年四月十三日

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注記 (21)

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