『大日本史料』 4編 10 承元2年3月~4年12月 p.890

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新主、, いていとむねいたくおほされけり、, をも、わたしかねさせ給へりしそかし、さてその御いきとをりのすゑにて, 夜になるまて、勅使をたび〳〵たてまつらせ給ひつゝ、内侍所けんしなど, 近衞院をすゑたてまつり給ひし時は、御門いみしうしふらせ給ひて、その, もらしたまはす、世にもいとあへなき事に思ひ申けり、承明門院なとは、ま, たはるかなるへき御さかりに、かゝるを、いとあかすあはれとおほされた, り、永治のむかし、とはの法皇、しゆとく院の御心もゆかぬにおろし聞えて、, こそ、ほうけんのみたれもひきいて給へりしを、この御門はいとあてにお, キヲ以テ略ス、又本條ノ事、是日、御受禪ノ條ト相渉ルコトアリ、參看ス, ほとかなる御本上にて、おほしむすほゝれぬにはあらねとも、けしきにも, 〔園太暦, ○類聚大補任、歴代編年集成、一代要記、皇代暦、皇代記、皇代略記、皇年代, 略記、建長寺年代記、如是院年代記、紹運要略、承久軍物語等竝ニ異事ナ, 舊主、大炊御門富小路, 順徳院承元四年十一月廿五日, 禪讓各別御所例, 舊主, ○下略、十二月五, 日ノ條ニ收ム, 押小路烏丸、當, 年九月三日條, 十一貞和四, 日渡御云々, 性質, 新院ノ御, 位ヲ喜ビ, 新院御讓, 給ハズ, 承元四年十一月二十五日, 八九〇, 承元四年十一月二十五日

割注

  • ○下略、十二月五
  • 日ノ條ニ收ム
  • 押小路烏丸、當
  • 年九月三日條
  • 十一貞和四
  • 日渡御云々

頭注

  • 性質
  • 新院ノ御
  • 位ヲ喜ビ
  • 新院御讓
  • 給ハズ

  • 承元四年十一月二十五日

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  • 八九〇
  • 承元四年十一月二十五日

注記 (32)

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