『大日本史料』 3編 9 嘉承2年1月~嘉承2年雑載 p.334

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はす、この御さき六代は、管けむの事、たゝ世にうちまかせられて、はてやま, あるへからす、一條院まては、御笛もすくれさせ給けり、そのつき〳〵の御, れとも、御代いくほとなくてやませおはしましぬ、白川院の御代ひさしく, まれあひ給けるはかりにて、管絃の御かたは、御手をくたしても、御さはく, 門、三條、後一條、後冷泉、この三四代、ことさらに御堂の御代にて、ものゝはへ, も有て、賞翫もいやめつらに侍へかりしかとも、御代のいみしく、臣家のう, 悦て、しるもしらさるも、かきあつめてまいらせけり、, て、みち〳〵をもあかめさせ御ましけれとも、御能はいともきこえさせ給, りなかりけり、後三條院いみしき賢王にて、天下靜謐にはこゝろそみて、い, せおはしましにけり、われこれをしらすは、なか〳〵天のしたの禮樂すた, させ給も、路々の伶家管家に傳たる目六をめしあつめけり、諸家の伶人等, にし、佛佗をあかむるなりたちなるを、あとなくうせぬるならは、仁義も又, れなん、よのためにとおぼしめされけれは、あまねくさくりひろくもとめ, また禮樂のはさはくりにもおよはせおはしましまさす、明伶あまた候け, 〔龍鳴抄〕上壹團橋, 嘉承二年七月十九日, けら, いと, 管絃ノ家, 管絃ヲ評, ヲ徴シ給, 御歴代ノ, シ給フ, ヨリ目録, 嘉承二年七月十九日, 三三四

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  • けら
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  • 管絃ヲ評
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  • 御歴代ノ
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  • 嘉承二年七月十九日

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  • 三三四

注記 (26)

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