『大日本史料』 4編 11 建暦元年1月~2年11月 p.510

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我本因地以念佛心入無生忍今於此界攝念佛人歸於淨土, 勢至の圓通の文なり、上人は勢至の應現たりといふ事、世擧てこれを稱す、, 特の事なり、今彼眞影を拜したてまつるに、胡粉を塗てなをされたる所多, なり、又或人上人の眞影を寫て、其銘を申けるにも、この文を書て賜けり、彼, とかきて授られけれは、是を彼眞影に押で歸敬しけり、これは首楞嚴經の, し、これ末代の龜鏡たるによりて、彼御自筆の本を寫て、此繪に加置ところ, しかるにおほくの文の中に、勢至の御詞を自賛に用られ侍る、まことに奇, 正本つたはりていまにありとなむ申侍る、又讚州生福寺にすみ給し時は、, 十二月十一日源空, 公より下黎元にいたるまで、その徳に歸せずといふことなかりき、後白河, 勢至菩薩の像を自作して、法然本地身、大勢至菩薩、爲度衆生故、顯置此道場, 法皇河東押小路の仙洞にて、御如法經を修しましますことありき、上人を, 等置文にぞ載られける, 勝法御房, 〔法然上人行状畫圖〕九上人道心うちに黨じ、行業ほかにあらはる、上王, 十二月十一日, 建暦二年正月二十五日, 源空, ○下, 略, ノ像ヲ作, 勢至菩薩, 皇御如法, 後白河法, 畫像ニ銘, ヲ書ス, 五一〇

割注

  • ○下

頭注

  • ノ像ヲ作
  • 勢至菩薩
  • 皇御如法
  • 後白河法
  • 畫像ニ銘
  • ヲ書ス

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  • 五一〇

注記 (27)

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