『大日本史料』 4編 12 建暦2年12月~建保元年12月 p.755

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思ひいてんむかしをとはゝこたへなんそむく道にも有明の月, いのりをくことの葉よりそ殘りけるいかなる春の露のかたみも, 是月、俊成ノ女出家ス、依リテ御製ヲ賜フ、, 君か代の春は千年と祈をきてそむく道にも猶たのむ哉, 女子, 捨はつるこのよなからもふる郷のしのふの草にかゝる露哉, 〔順徳院御集, 忘るなよことの葉にをく色もあらは苔の袖にも露の哀を, このよをはさてもいかにと故郷のしのふにたえぬ軒の白露, 俊成卿女、出家すとて申ける、, 〕同比, 返し, 八條院三條, 先人子息男子四人、, 櫻花雪とちりにし木のまより月にやすらふ郭公かな, 〔參考〕, 砂巖〕, ○建保元, 年閏九月, 歌草, ○中, 紫禁和, 母親忠女、三位具定母、後嫁少將, 盛頼生二女、權大僧都實瑜母也、, ○中, 略, 五歟, 略、, 〓一條殿御息男女、本銘如此、, 五, 御返ノ歌, 建保元年閏九月是月, 七五五

割注

  • ○建保元
  • 年閏九月
  • 歌草
  • ○中
  • 紫禁和
  • 母親忠女、三位具定母、後嫁少將
  • 盛頼生二女、權大僧都實瑜母也、
  • 五歟
  • 略、
  • 〓一條殿御息男女、本銘如此、

頭注

  • 御返ノ歌

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  • 建保元年閏九月是月

  • 七五五

注記 (33)

  • 936,647,70,2004思ひいてんむかしをとはゝこたへなんそむく道にも有明の月
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