『大日本史料』 3編 18 永久4年12月~永久5年12月 p.63

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繪にかくと筆も及し乙女子か花の姿を誰にみせまし, 朝露を久しき物と思ふよに佛の兄にいかてなりけん, 女良花めてたき花の姿かな衣通姫もかくやありけん, 道すからなくさむやとて引琴の緒ことに玉をぬく〓かな, 唐衣たちもはなれて朝夕にめかれすみれとあかぬいも哉, 乙女子かもすそにあまるくろかみのなひくをみるそいふかたもなき顯仲, 明ほのに霞こめたる花よりもあかぬはいもかにほひなりけり大淮, 彌増にひたひの波はかゝれともきえても年のゆき積る哉, 乙女子かいかにおかしき次姿にてみるたひことにうちゑまるらん忠房, みるまゝに我すかたをはかきてまし千々の金をおしまさりせは兼昌, 女良花めてたき花の姿かな衣通姫もかくやありけん兼昌, をとろふるひなの別のかなしさにきすなき玉の身をそ恨る常陸, 妓女, 繪にかくと筆も及し乙女子か花の姿を誰にみせまし仲實, おとめ子か舞の袂にひれふりてかへす眞袖を忍はさらめや俊頼, 朝露を久しき物と思ふよに佛の兄にいかてなりけん仲實, 老人, おとめ子か舞の袂にひれふりてかへす眞袖を忍はさらめや, 永久四年十二月二十日, 六三

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  • おとめ子か舞の袂にひれふりてかへす眞袖を忍はさらめや

  • 永久四年十二月二十日

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  • 六三

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  • 1256,591,65,1300繪にかくと筆も及し乙女子か花の姿を誰にみせまし
  • 268,595,61,1305朝露を久しき物と思ふよに佛の兄にいかてなりけん
  • 887,591,61,1304女良花めてたき花の姿かな衣通姫もかくやありけん
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  • 761,594,66,1420唐衣たちもはなれて朝夕にめかれすみれとあかぬいも哉
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  • 887,590,75,2167女良花めてたき花の姿かな衣通姫もかくやありけん兼昌
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