Loading…
要素
割注頭注ノンブル
OCR テキスト
ほそくからひたる歌, 宵のまの月の桂の薄もみち照としもなき初秋の空, 寂しさは猶殘りけり跡絶る落葉か上の今朝の初霜, に六人そ侍し、愚詠、ふとくおほきなる歌、, えんにやさしき歌, 打はふき今もなかなん郭公卯花月夜盛ふけ行, るほとを御覽すへきためなりと、被仰たりしかは、いみしき大事にて、かた, 旅衣たつ曉のわかれよりしほれしはてや宮城のゝ露, その座にまいりつらなれる人、殿下、大僧正御房、定家、家隆、寂蓮、予とわつか, やうによみおほせすは、そのよしをありのまゝに申あけよ、歌のさましれ, 雲誘ふ天つ春風かほる也高まの山の花さかりかも, 忍はしよしほりかねつとかたれ人物おもふ袖の朽はてぬまに, く、秋冬はほそくからひ、戀旅はえんにやさしクつかうまつれ、もしおもふ, へは辭退す、心にくからぬ人をは、又もとよりめされす、かゝれはまさしく, 六首の歌に皆すかたをよみかへて奉れとて、春夏はふとくおほ, 日ノ條, 參看, らひたる, ほそくか, 歌, ふとくお, けきなる, えんにや, 歌, テ三體和, さしき歌, 歌ヲ獻ズ, 建保元年十月十三日, 七八六
割注
- 日ノ條
- 參看
頭注
- らひたる
- ほそくか
- 歌
- ふとくお
- けきなる
- えんにや
- テ三體和
- さしき歌
- 歌ヲ獻ズ
柱
- 建保元年十月十三日
ノンブル
- 七八六
注記 (29)
- 811,650,54,625ほそくからひたる歌
- 683,720,69,1932宵のまの月の桂の薄もみち照としもなき初秋の空
- 562,719,73,1934寂しさは猶殘りけり跡絶る落葉か上の今朝の初霜
- 1157,656,62,1211に六人そ侍し、愚詠、ふとくおほきなる歌、
- 463,649,52,553えんにやさしき歌
- 916,720,67,1937打はふき今もなかなん郭公卯花月夜盛ふけ行
- 1499,655,70,2213るほとを御覽すへきためなりと、被仰たりしかは、いみしき大事にて、かた
- 215,722,68,1928旅衣たつ曉のわかれよりしほれしはてや宮城のゝ露
- 1264,657,70,2210その座にまいりつらなれる人、殿下、大僧正御房、定家、家隆、寂蓮、予とわつか
- 1616,659,72,2208やうによみおほせすは、そのよしをありのまゝに申あけよ、歌のさましれ
- 1036,722,69,1929雲誘ふ天つ春風かほる也高まの山の花さかりかも
- 334,721,64,1927忍はしよしほりかねつとかたれ人物おもふ袖の朽はてぬまに
- 1734,647,71,2224く、秋冬はほそくからひ、戀旅はえんにやさしクつかうまつれ、もしおもふ
- 1385,667,69,2202へは辭退す、心にくからぬ人をは、又もとよりめされす、かゝれはまさしく
- 1851,864,71,2010六首の歌に皆すかたをよみかへて奉れとて、春夏はふとくおほ
- 1897,663,42,182日ノ條
- 1853,659,40,121參看
- 822,289,37,165らひたる
- 864,288,40,164ほそくか
- 1128,286,42,42歌
- 1220,295,34,157ふとくお
- 1177,289,32,163けきなる
- 500,289,36,162えんにや
- 777,284,40,40歌
- 1919,296,40,159テ三體和
- 454,286,40,166さしき歌
- 1877,291,40,160歌ヲ獻ズ
- 1984,723,42,382建保元年十月十三日
- 1967,2460,44,125七八六







