『大日本史料』 4編 7 建仁元年4月~3年12月 p.982

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て、繪所のかしこき限りめして、此歌の心をツひきかせてかゝせらる、此し, はへりし、しとねの上にかゝまりゐられたりしほう矛く姿、いつわするへ, からへけるは、けふをまたれにると、哀にかたしけなくみえ侍き、なけしを, けら〓てまうのほる、しとしへなく老かゝまりあへるに、心くるし、世にな, もえものほりやらて、ひ〓ふしたりしを、ことものすくひしてゝそのほせ, んかしのかうしおろして、此屏風一よろひたてゝ入道の座と〓、にしの座, なほし也、殿上人はそくたい、入道やゝまたれて、新三位、定家朝臣らにしす, しともおほえす、その座の下に、ほうふく杖なとおかる、其袈裟の歌は、女房, きしろたは、攝政殿かゝせ給ふ、和歌所の南におましよそひて御座とす、ひ, の上に、攝政殿并に太政大臣、それにならひて北さまに、公卿さふらはる、皆, 百山のあとをたつぬる雪の色にとしふる道の光をそみる, 此題皆よみて參らせあはれしりしを、人々めし集く、一首つゝえり出され, 宮内卿うけぬれり、杖の歌は有家朝臣也、是らも重代の人からをおほしめ, けさのうた、, されけるになん、, 建仁三年十一月二十三日, 良經色紙, 俊成參入, 形ニ書ス, 袈裟ノ歌, 九八二

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