『大日本史料』 4編 12 建暦2年12月~建保元年12月 p.930

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てをこせたり、, 松風のひゝきもそへぬ獨言はさのみつれなきねをやつくさん, 君のもとより、御垣のうちの花とて、おりてたびて、, にこそとのみ申てすきしに、あるおりふみのやうにて、たゝかくかき, 大炊のみかとの齋院、いまた本院におはしましし頃、かの宮の中將の, しめのうちは身をもくたかす櫻花おしむ心を神にまかせて, 返し, 君に思ひ深き江にこそひきつれとあやめの草のねこそあさけれ, 返し, かりありしもとよりくす玉をこすとて、, ひく人のなさけも深き江に生るあやめそ袖にかけてかひある, よのつねの松風ならはいか計あかぬしらへにねもかはさまし, しめの外も花としいはん花はみな神にまかせてちらさすも哉, 返し, なりちかの大納言のむすめ、宮の權のすけのうへなりし人は、しるゆ, 建保元年十二月十三日, (成親), 門齋院中, ト大炊御, 右京大夫, 右京大夫, ト平維盛, 將, ノ室, 九三〇

割注

  • (成親)

頭注

  • 門齋院中
  • ト大炊御
  • 右京大夫
  • ト平維盛
  • ノ室

ノンブル

  • 九三〇

注記 (25)

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