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たる、聊罪ふかくや侍らん、右歌、思あまり露の夜すからうつ紙とつゝ, 聞え侍り、仍爲勝、, 左歌、風情よろしく侍り、但きさみたらんみそきにはく引たらんは、け, 思あまり露の夜すからうつ紙のをとにたてゝも人をこはゝや, に〳〵しからすや、かねてはくひくまや侍るへき、右、月をほめたるた, より、さもとおほえはへり、歌すかたもことの外、左よりは立まさりて, 左歌、逢事はかたしとつゝけんために、よしなき佛をゆかめてよまれ, けられたる、けに〳〵しからすや、思あまるましき紙にや侍る、思あま, そ、其詞の詮にては侍らめ、左歌、いますこし聞所あり、仍爲勝、, るとよますとも、うちてはかく玉章のともたつる錦木ともあらはこ, 月にねぬ宿とや人のおもふらんいつもたえせぬあひつちのをと, 三番, 左鍛冶, 戀, 月, 左, 鍛冶, 鍛冶, 建保二年雜載, 四一六
頭注
- 鍛冶
柱
- 建保二年雜載
ノンブル
- 四一六
注記 (20)
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