『大日本史料』 4編 13 建保2年1月~4年3月 p.991

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さくらかり雲ふみ分て足引の山とりの尾のいくおこゆらむ, あら玉のとしのをなかく打はへて絶すもなひく春の青柳, 月かけに折袖にほふ梅かえのかはたれときの在明の空, 鶯のはねしろたへの衣手に梅かゝにほふあはゆきそふる, はなの色は雲の八重山かさねても春の日數のあかぬ頃哉, 久堅の天きる雪のふりはへて霞もあへす春は來にけり, 古巣たつ雪まのくさのはつ聲はわかなつむのゝ春の鶯, 立かへりとやまそかすむ高砂の尾上の櫻くもゝまかはす, さゝ波やふるき都のしかすかにかすみなからの山のしらゆき, 山のはのみなしら雲に成ぬれは花のかならぬ春風そなき, 淺みとりのとけき時の色とてや春立空のかすみそめけむ, 春風に野さはの氷かつきえてふれとたまらぬ水の淡雪, 遺和歌, ○續拾, 遺和歌, 遺和歌, ○續拾, ○新拾, 集之ニ, 同ジ、, 集之二, 同ジ、, 同ジ、, 集之ニ, 建保四年二月是月, 九九一

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  • 遺和歌
  • ○續拾
  • ○新拾
  • 集之ニ
  • 同ジ、
  • 集之二

  • 建保四年二月是月

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  • 九九一

注記 (26)

  • 702,646,57,1992さくらかり雲ふみ分て足引の山とりの尾のいくおこゆらむ
  • 820,647,60,1992あら玉のとしのをなかく打はへて絶すもなひく春の青柳
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