『大日本史料』 4編 14 建保4年4月~承久元年1月 p.1011

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しきあり、しやうくん車よりをり給ふとて、ゆうけんのつかのくるまのて, そ申に、いさめ申さゝるもんしやうはかせふかくなる次第也、これのみか、, よびて御けんをゆづり、たいきよしてをのゝていにかへり給ふ、こゝにふ, れたりけるを、つゝしますして行けるか、ふたゝひ返ることをえすして、た, かるに、仲章くるしうも候ましとて、木をゆひそへてそまいらせける、むか, 御くるまのまへをくろき犬のよこさまにとをる事、れいきうしきりにな, がたに入たりけるをしらせ給はて、うちおらせ給ふこそあさましけれ、し, しときは、御けんのやくをつとめ給ひしか、宮門に入給ふ折ふし、俄にしん, ちを奉る、よしつくは御くつのやく、さねまさ御きよをとる、右京權大夫よ, こくのつちとくちにけり、ぜんしやのくつかへすは、後車のいましめとこ, ひしかは、御車をゝり給ふ時、もんしやう〴〵みすをあくれは、よりもちし, 〴〵なうらんし、ぜんごくらくなりしかは、もんしやう〴ぐなかあきらを, しりうくはうわうといひし人、はるかの道におもむくとて、車のなかへお, およそろしのずいびやうは一千よき也、わかみやの石はしにちかつきた, 繪所, 義時俄ニ, テ小野亭, 病ト稱シ, ニ歸ル, 實朝ノ雄, 劒折ル, 黒犬車ノ, 前ヲ横斷, ス, 承久元年正月二十七日, 一〇一一

頭注

  • 義時俄ニ
  • テ小野亭
  • 病ト稱シ
  • ニ歸ル
  • 實朝ノ雄
  • 劒折ル
  • 黒犬車ノ
  • 前ヲ横斷

  • 承久元年正月二十七日

ノンブル

  • 一〇一一

注記 (26)

  • 1084,627,65,2206しきあり、しやうくん車よりをり給ふとて、ゆうけんのつかのくるまのて
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