『大日本史料』 4編 14 建保4年4月~承久元年1月 p.1039

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奧山の苔のころもにをく露は泪の雨のしつくなりけり, 幾かへりゆきゝの峯のそみかくたすゝかけ衣きつゝ馴けん, 三熊野のなちのをやまに引しめのうちはへてのみおつる瀧哉, すゝかけの苔折こぬのふる衣おくもこのもにきつゝ馴けむ, 鶴の岡あふきてみれは岑の松こすゑ遙に雪そ積れる, おきつ波八十島かけてすむ千鳥心ひとつといかゝたのまん, 素暹法師物へまかり侍けるにつかはしける、, める、, 濱千鳥八十しまかけてかよふともすみこし浦をいかゝわすれん, 走湯山に參詣の時, 法眼定忍にあひて侍し時、大峯の物語なとをしはへるを聞て後によ, 八幡山木たかき松にゐるたつのはね白妙にみ雪ふるらし, 法眼定忍にあひて侍しに、那知瀧の有さまをかたれりしかは、, 返し, 鶴岡別當僧都もとに、雪のふれりし朝よみてつかはす、, 續拾, 〔歌ィ), 同, (雪はふりつゝイ〕, 定忍ヲ召, ノ物語ヲ, 暹法師, シテ大峯, 聞ク, 實朝ト素, 走湯山二, 詣ヅ, 承久元年正月二十七日, 一〇三九

割注

  • (雪はふりつゝイ〕

頭注

  • 定忍ヲ召
  • ノ物語ヲ
  • 暹法師
  • シテ大峯
  • 聞ク
  • 實朝ト素
  • 走湯山二
  • 詣ヅ

  • 承久元年正月二十七日

ノンブル

  • 一〇三九

注記 (29)

  • 1227,628,59,1996奧山の苔のころもにをく露は泪の雨のしつくなりけり
  • 990,625,61,2001幾かへりゆきゝの峯のそみかくたすゝかけ衣きつゝ馴けん
  • 403,623,63,1994三熊野のなちのをやまに引しめのうちはへてのみおつる瀧哉
  • 1108,633,59,1990すゝかけの苔折こぬのふる衣おくもこのもにきつゝ馴けむ
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  • 1813,642,59,1986おきつ波八十島かけてすむ千鳥心ひとつといかゝたのまん
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