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ののはらもおもひしられて、ものあはれなれとも、大納言たかひらのす, なみのひと里を、まつひとさとゝよんて、のちにひとりとよむなり、おも, あひのかね、とり〳〵におもしろく侍、定家卿のむしのねさむしみや木, 臣公繼のみもすそかはの水のおもにやとりけん夏の月は、なをすみま, つたのやまかせとなかめられけんも、右大臣殿のこしむせひけんいり, のかすみえけん、かゝり火には、をとり侍りけん、大みや中納言の秋もた, ひよられて侍こゝろををしはかられ侍る、通光のひもゆふくれになる, みかたと、やまもとかすむ御製おなしことにそ侍、定通のたえ〳〵みゆ, まのあまのあきほとは侍らさりけん、冷泉中將のみつくきのをかの秋, るあしろ木と、のふよしのしかなくみねのあさかせ、おなしほとに侍り, 右大將のたましま河のなこそしらるれも、大納言良平のくたすうふね, しいたさせ給て、あまりに御かんありて、詠せさせおはしませ、こほれる, これを人々いつれのふしならんと案侍に、御所にこそこゝろとく御覽, かせふきまよひけんほとは、よろほそくあはれなりけん、されとも右大, 神無月こほれるなみのひと里はすまぬふはのせきもり, 和歌ノ評, 承久元年十月十日, 二五二
頭注
- 和歌ノ評
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- 承久元年十月十日
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- 二五二
注記 (18)
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