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ひつつけ侍ける、, 次の三の枝に鞠あつる樣に、五の枝までいつくしく蹴あてゝ、延のべける, 後鳥羽院御時、三位僧坊にて御鞠あり、雅經卿遲參しけるに、上皇送, て有、枝に一足蹴て、一の枝にあてゝ、延たる鞠、次の二枝に當も、鞠を又延て, 奉るへしとて、成通卿の子に泰通と申ける人、宗長雅經なと連署の賀表を, て座に入ける處に、雅經卿參じて、彼かえでの五枝、たる木のごとくさし出, おしへをきし道は露けき蓬生にあとゝふのみそ限りなりける, 兩流のはしめにて、いつれもをとらぬ上足なり、上には後鳥羽院、世にす〓, を、上皇も龍顏にしみを含ませ給のみにあらず、〓に叡感ありけるに、見る, れたる達者にてまし〳くけり、されは、承元二年の四月に、上皇を長者と申, たてまつりき、, 、しばしあり、然に鬼鷄冠木と申名木のおそろしき懸に立たる人、不覺し, か爲に、追善しける所へまかり向て、更て歸るとて、こゝろのうちに思, 〔享徳二年晴之御鞠記〕頼輔の孫宗長雅經とておはしけり、難波飛鳥井の, 〔遊庭秘鈔〕下延足事, 闕文ア, ○此間, 下略、, ○上, 鞠ノ祖, 飛鳥井流, 承久三年三月十一日, 八六三
割注
- 闕文ア
- ○此間
- 下略、
- ○上
頭注
- 鞠ノ祖
- 飛鳥井流
柱
- 承久三年三月十一日
ノンブル
- 八六三
注記 (23)
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