『大日本史料』 5編 1 承久3年7月~貞応2年5月 p.653

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うち拂ふ羽かひの雪の寒き夜はつかはぬをしそね覺かちなる, なかむるに物思ふことのなくさまは月になれたるみとや成なん, さゝのはにふる初雪のあさこほり消ぬかうへに霰たはしる, 〓には雪けの風を先たてヽみ山の松そ白くなりゆく, 心もていらむたにこそおしからめ月のあなたはうち時雨つ, 大井川しもはかつらの月かけにみかきておつるせゝの白浪, たなはたの稀にあふよの月よりや心つくしのかけもそふらん, 見樣に覺候、宜候歟、, よろしく候、, 末句きよけにきこえ候歟、, 本歌にいたくかはらすや候らん、仍不合點候、, こゝろつくしの月もかくこモ候へけれ、いかに人不思寄候らん、, 雪五首, 首おかしさ御事に候歟、, ○新拾, 遺和歌, ニ作ル、, 集白玉, 貞應元年十二月二日, 六五三

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  • ○新拾
  • 遺和歌
  • ニ作ル、
  • 集白玉

  • 貞應元年十二月二日

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  • 六五三

注記 (20)

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  • 1208,741,53,1803なかむるに物思ふことのなくさまは月になれたるみとや成なん
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