『大日本史料』 5編 2 貞応2年6月~嘉禄元年12月 p.830

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め侍らはや, にて侍るへき也、, あはせつゝ、二三反はかりして其座をたつか、めてたき事にて侍也、このこ, とはを郎詠にする音曲、ならひつたへて侍と申し人のありしに、いま〳〵, 人は、やすく其音曲なとはおこしたてられぬへしとかたり侍りき、此こと, とおもひて、ゑつたへすなりにし、くちおしう侍り、たゝし今も心えたらん, なをならむするは、まことにおさまれる世の聲にもかなひて、風雅の連歌, くきこゆる秀歌にて有よし、定家卿申侍りけるとて、歌をよみいたしては、, のいみしうおほへ侍也、新古今の奧に、おこしたてられて、すゑのよにとゝ, かならす歌心もなき人にも、とはれけるとかや、けにさる事にて侍るやら, 〔月刈藻集〕人語云、大僧正慈圓ハ、法性寺入道忠通ノ息ナリ、延暦寺六十二, 前和歌所寄人桑門慈ー, 世ノ主ニテアリシ、釋子ノ身ニテ和歌ノ道ニ思ヒ入ルコトカナシケレト, ん、, 〔蒐久波問答〕慈鎭和尚も、くれくかきをかせ給ふなり、心たヽしく詞す, 又慈鎭和尚も、歌はよしあしをしらぬ人の耳にも、面白, め侍らはや、前和歌所寄人桑門慈ー, 野守鏡〕上〓上又慈鎭和尚も、歌はよしあしをしらぬ人の耳にも、面白, 〔野守鏡〕, ○上, 略, 上, 歌ニ就テ, 慈圓ノ歌, 慈圓ノ秀, ニ就テノ, ノ意見, 意見, 嘉祿元年九月二十五日, 八三〇

割注

  • ○上

頭注

  • 歌ニ就テ
  • 慈圓ノ歌
  • 慈圓ノ秀
  • ニ就テノ
  • ノ意見
  • 意見

  • 嘉祿元年九月二十五日

ノンブル

  • 八三〇

注記 (30)

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