『大日本史料』 5編 4 安貞元年7月~寛喜元年2月 p.703

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外には、別に三心なき也と云々, 徃生すと信するは深心なり、徃生のために念佛申こそ、やかて囘向發願心, 身はいかにわるけれとも、念佛たに申せは、願力のつよきにひかれて、必す, よ、三心とて別々に云立つる時は、ことことしき樣なれとも、かく心得れは, 風情もなき也、至れる愚痴の者、是ほと思はされとも、念佛申すものは、徃生, ひて容顏おとろへ、身力つきぬ、良友尋來て訪之、返事云, 徃生極樂のつとめに忘られて世の常ならす、是かために、これをいとなむ, 〔本願寺聖人親鸞傳繪]上第六段, の玉ひしは、人のためならす、われかまへて徃生せんと思ふは至誠心也、我, すとはかり信して、口には常に念佛をたにも申せは、徃生定て疑ひなし、此, 念佛心に入ときは、飯にもあらす、粥にもあらぬ躰也、年にしたかひ、日を追, 西へ行すち一たにたかはすは骨と皮とに身はならはなれ, 一上人親〓、ノタマハク、今日ハ信不退行不退ノ御座ヲ、兩方ニワカタル, 〔廣疑瑞决集〕一問、三心具足する樣いかん、答、先師法蓮上人の、只一口に, 〔一言芳談〕淨土谷の法蓮上人は、資縁省略のうへ、がたのことくの朝喰し, 下略, ○上, ○上, 略, 資縁省略, 念佛ノ爲, 食ヲ忘ル, 三心釋, 安貞二年九月九日, 七〇三

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  • 下略
  • ○上

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  • 資縁省略
  • 念佛ノ爲
  • 食ヲ忘ル
  • 三心釋

  • 安貞二年九月九日

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  • 七〇三

注記 (25)

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