『大日本史料』 5編 7 寛喜3年10月~貞永元年6月 p.285

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り、行法をはりてとなへていはく、, して滅をとるへし、今はかきおこすへからすとの給ひて、南無彌勒丼とゝ, と誦し終りて、定印に住して入觀あり、やゝ久くして、右脇にしてふし給ひ, 人をして慈救呪を誦せしめけり、又五字文殊呪を誦せしむ、かくのことく, て種々の奇瑞等つふさに記するにいとまあらす、, と誦して、南無彌勒菩薩と兩三反となへて、手をあけて、信仰の念佛をすゝ, 諸僧寶號をとなへ、神呪を誦する間に、現供養の作法をもつて行法ありけ, めらる、弟子三人は寶號をとなふ、不動尊左脇にけんし給ひけるゆへに、一, ぬ、入滅の儀、端座右脇の二の樣有、われ尺尊御入滅の義にまかせて、右脇に, なへて、巳の刻にねふるかことくにて終り給ひにけり、異香室にみち、すへ, 聲に云、此是大悲清淨智、利盆世間慈氏尊、灌頂地中佛長子、隨順思惟入佛境, 從身語意之所生一切我今皆纎悔, 我昔所造諸惡業皆由無始貪喧癡, 、一代要記〕正月十九日、栂尾高辨上人入滅、年六十、, んする也、必ず我を攝取せしめ給へとて、双眼よりなみたをなかして、又高, 貞木元年正月十九日, 二八五

  • 貞木元年正月十九日

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  • 二八五

注記 (17)

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