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して、年ことの五月には、やかてついたちよりつこもりまて、無量義經より, て論義をせさせ給、南北二京の僧綱、凡僧、學生かすをつくしたり、やむこと, 義をするに、おとりまさりのほとをきこしめししり、このきく人々僧たち, ふらはせ給、論義の程なといとはしたなけなり、こゝらの上達部、殿上人、僧, るは學問をし、あるはともしひをかゝけて、經論をならひ、あるは月のひか, なくおとななるは、僧正あるは聽衆すへて廿人、講師卅人めしあつめてさ, りに出て、法花經をよみ、あるはくらき庭には、そらにうかへ誦しなとして、, 始とおもひ、めさるゝをは面目にし、さらぬをはくちおしきことに思て、あ, はすめしあつむれは、たゝいまはこれをおほやけわたくしのましらひの, ひねもすに夜もすからに、いとなみならひて參りあひたるに、經を誦し論, 浪輕文紊、繆任蘆風暗縷柔、應似王言多惠澤、波臣在藻樂中流、, とものきくに、山にもならにも、かくもんにかたとれるをは、老たる若きい, はしめて、普賢經にいたるまて、法花經廿八品を、一日に一品をあてさせ給, のさえの程、かちまけをさため、このかたしり給へるとのはらは、さしいて, 〔榮華物語〕, 此經をかくよませ給のみにあらす、御世のはしめより, 十五, 疑, 毎年五月, 定ヲナス, 論義, 品ヲ充ツ, 講師ノ品, 一日ニ一, ニ行フ, 長保五年五月一日, 八五二
割注
- 十五
- 疑
頭注
- 毎年五月
- 定ヲナス
- 論義
- 品ヲ充ツ
- 講師ノ品
- 一日ニ一
- ニ行フ
柱
- 長保五年五月一日
ノンブル
- 八五二
注記 (27)
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