『大日本史料』 5編 8 貞永元年7月~天福元年5月 p.359

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刀を持くきりふせり、其後希有のいのちいきて、兩人かへりに老り、, 人同道して行たり〓るに、件の山には、やをといふ地あり、長さ二丈あまり, り、山ふしはうち刀をぬきてむろふ、此時くちなはえよらてしゝろまりと, にわさひ多くおひたるよしを聞て、取にまろり老り、或山ふしの有〓る一, 參り、さはをまとひてにけゝも共、はやき事かきりなくて、いかにものかる, 計也、かたくひをたてゝ、此二人の輩にかゝりて、大口をあきてのまんとし, てためらひたてらんそと思ひて、枝をよこたへく、そはよりする〳〵と寄, て、くひの〓をつよく打たり為れは、うたれてひるみ老る所を、山ふしうち, りけり、末重、に花んにはいろにも追ふせられぬへし、又いつをいつとかく, へきかたなし、そこにくりの木の有〓るもとに、枝の有老るを取むかひた, 厨へ供御備進のためにくたり老る時、くたんのみくりやに山あり、その山, 後堀川院御位の時、所下人末重、丹波國桑原の御, 雜、, 〔古今著聞集〕, 御代雜載, 古今著聞集〕〓對禽状後堀川院御位の時、所下人末重、丹波國桑原の御, 魚蟲禽獸, 二十, メ〓波桑, 原御ニ, 備進ノ爲, 下向ス, ト共ニ之, ト云フ大, ヲ斬ル, 山中やを, 末重山伏, 末重供御, 蛇ニ逢フ, 後堀河天皇御代雜載, 三五・九

割注

  • 魚蟲禽獸
  • 二十

頭注

  • メ〓波桑
  • 原御ニ
  • 備進ノ爲
  • 下向ス
  • ト共ニ之
  • ト云フ大
  • ヲ斬ル
  • 山中やを
  • 末重山伏
  • 末重供御
  • 蛇ニ逢フ

  • 後堀河天皇御代雜載

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  • 三五・九

注記 (31)

  • 399,612,59,1994刀を持くきりふせり、其後希有のいのちいきて、兩人かへりに老り、
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