Loading…
要素
割注頭注ノンブル
OCR テキスト
るへし、智定房此嶋へりたり、天乙女と契りをなし、それより男もあまたに, ち定はうか乘舟は、ふなやかたをこしらへ、其中へ入の後、外より釘をもて, と云は、南方海乃はてに、とのしむ世界有とろや、あたかも是八丈島の事な, より、補陀樂山に渡る時に、一封の状を認め、智定房同朋に託して、北條武藏, 元年五月廿七日に、鎌倉へ到來す、武州御所へ此状を持參し、御前にをいて、, すはうの前司ちかさね披見す、去三月七日、智定房くま野なちの浦より、ふ, たらくせんに渡る、在俗の時より、出家とんせい以後の事をしるす、將軍家, 守殿へをくり進へき乃旨申置により、紀州糸我の庄より是を持參す、天福, もふひんにおすしめし、武州、いにしへ弓馬の友とるよし、あはれみ給ふ、御, 所に候する人々、感〓をくたすと云々、弓矢取身は安からすていまは、かの, 皆打付、一ツの扉もなくして、日月の光を見る事あたはす、をゝ灯によるへ, し、卅ケ日程の食物ならひに油等、りつろに用意すと云々、此ふたらくせん, なり、日本の風俗をまなひぬるろ、是ははや三百八十餘年以前の事也、おす, すろなし, 〓長講堂御八講、, 九日, 下略, ○上, 癸, 丑, ○, ハ八丈島, 補陀洛山, ナラン, 天福元年三月九日, 六九八
割注
- 下略
- ○上
- 癸
- 丑
- ○
頭注
- ハ八丈島
- 補陀洛山
- ナラン
柱
- 天福元年三月九日
ノンブル
- 六九八
注記 (26)
- 553,603,72,2189るへし、智定房此嶋へりたり、天乙女と契りをなし、それより男もあまたに
- 1013,609,75,2188ち定はうか乘舟は、ふなやかたをこしらへ、其中へ入の後、外より釘をもて
- 671,601,73,2195と云は、南方海乃はてに、とのしむ世界有とろや、あたかも是八丈島の事な
- 1814,617,81,2191より、補陀樂山に渡る時に、一封の状を認め、智定房同朋に託して、北條武藏
- 1588,612,80,2205元年五月廿七日に、鎌倉へ到來す、武州御所へ此状を持參し、御前にをいて、
- 1474,612,77,2190すはうの前司ちかさね披見す、去三月七日、智定房くま野なちの浦より、ふ
- 1357,615,76,2187たらくせんに渡る、在俗の時より、出家とんせい以後の事をしるす、將軍家
- 1700,617,83,2194守殿へをくり進へき乃旨申置により、紀州糸我の庄より是を持參す、天福
- 1245,612,75,2194もふひんにおすしめし、武州、いにしへ弓馬の友とるよし、あはれみ給ふ、御
- 1134,609,74,2187所に候する人々、感〓をくたすと云々、弓矢取身は安からすていまは、かの
- 901,598,74,2190皆打付、一ツの扉もなくして、日月の光を見る事あたはす、をゝ灯によるへ
- 786,606,72,2189し、卅ケ日程の食物ならひに油等、りつろに用意すと云々、此ふたらくせん
- 437,604,73,2187なり、日本の風俗をまなひぬるろ、是ははや三百八十餘年以前の事也、おす
- 338,606,53,264すろなし
- 210,702,79,503〓長講堂御八講、
- 218,517,71,138九日
- 318,884,41,107下略
- 362,883,41,108○上
- 252,674,42,50癸
- 210,684,41,40丑
- 359,880,45,41○
- 789,259,39,156ハ八丈島
- 833,246,44,169補陀洛山
- 748,254,33,114ナラン
- 1949,685,45,341天福元年三月九日
- 1929,2342,41,120六九八







