『大日本史料』 5編 8 貞永元年7月~天福元年5月 p.720

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り〓り、能書の聞えある人〳〵そろゝれたる、からの唐櫃になん入らきた, 是春、後堀河上皇、中宮ト貝覆ノ戯ヲ行ハセラル、, いと興有老り、其後祕藏の繪共は出され〓り、, にりたらせ給らるに、天福元年の春の比、院、藻壁門院方をわろちて繪つく, しつるへき女房達四五人許にて、ひろきには及さり〓り、先女院の御方負, く、四季に書く、一月を一卷に、十二卷にをられたり〓)り、料紙こと葉、源氏の, り〓る、御妬に院の御方御負ありて、小衣の繪八卷、又さた〳〵の物語ませ, の貝おほひあり〓り、大殿、攝政殿、女院の御方にそおはしまし〓る、一方に, させ給て、源氏繪十卷たみたる料紙に書て、色〳〵の色紙に詞はかゝれた, 後堀河院御位すへらせ給て、内大臣の冷泉富小路亭, 繪の〓し、其外雜繪二十餘卷あたらしく書出しておなしくからの櫃二合, に入らまたり〓り、あはせて三合也、又風流の繪なと、小衣の繪に入く、くは, へらきたり老るとかや、御負りさの日になりて、殿たち女院の御方に參給, 習の殿上人の小童なり老るして進せられ老れは、樣々にきらひ申されく、, くせめ申されられは、ふるを繪のいま〳〵しずにやふれたるを二三卷、近, 〔古今著聞集〕, 畫圖, ○上皇、經光等ヲ遣シテ、蓮華, 土院所藏ノ繪ヲ取リ出サシ, 十一, 餘卷, 所藏ノ繪, 御負態, 狹衣繪八, 雜繪二十, 蓮華王院, 源氏繪十, 卷, ヲ取リ出, 卷, 天福元年是春, 七二〇

割注

  • 畫圖
  • ○上皇、經光等ヲ遣シテ、蓮華
  • 土院所藏ノ繪ヲ取リ出サシ
  • 十一

頭注

  • 餘卷
  • 所藏ノ繪
  • 御負態
  • 狹衣繪八
  • 雜繪二十
  • 蓮華王院
  • 源氏繪十
  • ヲ取リ出

  • 天福元年是春

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  • 七二〇

注記 (32)

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