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をつけて、拍子とりてうたひしにやとおぼゆ、日次紀事, とあり、かゝれば昔, あるべを、東海道名所記, 色を價、迷ひを主として、彼にしたがふは、身を損するの斧、容易からず思は, れんは、此世ならぬたのしみ、兎角捨べき事のすてられぬものならんろし、, もしろしと、齋明にも精進堅にもしくものなしと、是を〓ぞろし、其外、巾著, の勸進比丘尼は、地獄極樂の繪卷をひらを、人にさしをしへ、繪解して、佛法, をすゝめたりん、下の古畫の体を見るに、寛永の比にいたりてはそれを略, の〆込、荷葉のびらしやらも、馴てすおなじ思ひ川、西は唐乃人をも招とむ, る丸山の穗薄、東は夷の夫に青森の糸柳、津々の濡衆、浦々の猾もの、情を賣、, 時代を考ふるに、寛永の比かけるものにて、勸進比丘尼の繪解する体にぞ, の條に、倭俗彼岸中、專作佛事、民間請熊野比丘尼、使説極樂地獄圖、是謂掲畫, 卷二に云, ・二月, し、かの繪卷は、手に持てる計りにて、比丘尼二人むかひ居て、繪解の言に節, 勸進比丘尼繪解下にいだせる古畫、その風體をもて, 〔骨董集〕, 淺井了意作、, 万治中印本, 延寳貞享のあ, いだに作れり、, ○中略、上, 上編下, ニ收ム、, 略ス、, ○圖, 之卷後, 勸進比丘, 尼ノ沿革, 元和四年正月二十九日, 四五
割注
- 淺井了意作、
- 万治中印本
- 延寳貞享のあ
- いだに作れり、
- ○中略、上
- 上編下
- ニ收ム、
- 略ス、
- ○圖
- 之卷後
頭注
- 勸進比丘
- 尼ノ沿革
柱
- 元和四年正月二十九日
ノンブル
- 四五
注記 (31)
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