『大日本史料』 12編 29 元和四年正月~同年十二月 p.44

Loading…

要素

割注頭注ノンブル

OCR テキスト

のありさま、昔は脇挾し文匣に卷物入て、地獄乃繪説し、血乃池の穢をいま, りの鐘の數かされり、客には見送る目本につとめの外の泪をふくむおも, はく、いの〓葎の宿に寢もしれんと讀しからは、石の枕もなげやりにすべ, れし、北野乃塔を半分〓してと直切られ、急時雨乃惡口をまぎらかす、たゝ, その六文字、米かみて菅笠が歩行と笑れしは、昨日になりて、林故が笑顏が、, せ、不産女乃哀を泣す〓業をし、年籠の〓りに、烏牛玉配りて、熊野權現の事, 大掖の芙蓉と見へ、長春が後つきが、未央の柳とながめらる、從に乘りて、川, ろらず、又朝ほらけより黄昏まで、所御だめずまとひ歩行、日向臭歌比丘尼, 觸めきたりしが、いつの程よりか、かくし白粉に薄紅つけて、付髮帽子に帶, 幅の廣くなり、しらぬ貌にて思はせ風俗乃空目づかい、歩すがたも腰すへ, 乃餌鳥とろや、往來袖をひかへ、園の小蝶とたはふれ、六乃巷に地藏の誓を, 川波に俳佃する女、二條橋邊のきやのきやの姉妹、堀川乃關なんどぞ、逸物, 狩を嬉しがり、饅頭に飽て西瓜好する僻者どもは、さつはりとしたるがお, 月乃夜比を厭ひ、闇をよろこぬ及が鵜繩に捌て、この, 〔艶道通鑑〕, 雜之戀, 五, 解キ, ノ變遷, 烏牛王, 歌比丘尼, 地藏ノ繪, 隱シ白粉, 元和四年正月二十九日, 四四

割注

  • 雜之戀

頭注

  • 解キ
  • ノ變遷
  • 烏牛王
  • 歌比丘尼
  • 地藏ノ繪
  • 隱シ白粉

  • 元和四年正月二十九日

ノンブル

  • 四四

注記 (25)

  • 915,648,71,2188のありさま、昔は脇挾し文匣に卷物入て、地獄乃繪説し、血乃池の穢をいま
  • 1287,638,70,2194りの鐘の數かされり、客には見送る目本につとめの外の泪をふくむおも
  • 1166,652,72,2175はく、いの〓葎の宿に寢もしれんと讀しからは、石の枕もなげやりにすべ
  • 1408,638,73,2182れし、北野乃塔を半分〓してと直切られ、急時雨乃惡口をまぎらかす、たゝ
  • 413,643,78,2204その六文字、米かみて菅笠が歩行と笑れしは、昨日になりて、林故が笑顏が、
  • 786,644,73,2189せ、不産女乃哀を泣す〓業をし、年籠の〓りに、烏牛玉配りて、熊野權現の事
  • 290,651,78,2186大掖の芙蓉と見へ、長春が後つきが、未央の柳とながめらる、從に乘りて、川
  • 1039,649,73,2187ろらず、又朝ほらけより黄昏まで、所御だめずまとひ歩行、日向臭歌比丘尼
  • 657,639,74,2195觸めきたりしが、いつの程よりか、かくし白粉に薄紅つけて、付髮帽子に帶
  • 534,641,74,2182幅の廣くなり、しらぬ貌にて思はせ風俗乃空目づかい、歩すがたも腰すへ
  • 1537,632,74,2191乃餌鳥とろや、往來袖をひかへ、園の小蝶とたはふれ、六乃巷に地藏の誓を
  • 1659,629,74,2195川波に俳佃する女、二條橋邊のきやのきやの姉妹、堀川乃關なんどぞ、逸物
  • 167,649,77,2181狩を嬉しがり、饅頭に飽て西瓜好する僻者どもは、さつはりとしたるがお
  • 1783,1281,70,1543月乃夜比を厭ひ、闇をよろこぬ及が鵜繩に捌て、この
  • 1766,589,87,336〔艶道通鑑〕
  • 1768,991,43,184雜之戀
  • 1815,991,36,39
  • 883,286,39,75解キ
  • 1002,290,39,116ノ變遷
  • 805,286,38,121烏牛王
  • 1044,284,41,166歌比丘尼
  • 927,286,42,166地藏ノ繪
  • 669,287,43,169隱シ白粉
  • 1895,683,42,423元和四年正月二十九日
  • 1911,2401,37,77四四

類似アイテム