『大日本史料』 12編 29 元和四年正月~同年十二月 p.41

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日はくれぬまつこの宿にたひ〓をむはらもひだるしあしもよだゑし, やうになりてはいりぬ、宿の亭主は、としわつくみゆるが、才韓ものにてよ, 亭主も出てを物がたりをはじめ、酒などすこしづゝのみける處に、比丘尼ど, 宛曲節なりとて、たゞあゝ〳〵とながたらしくひきづりとるばろり也、次, も一二人いで來て歌をうたふ、頌歌は聞もりけらまず、たんずんとろやい, る、この故に熊野比丘尼と名づく、其中に、聲よく歌をうたひけるあづ乃あ, 尼の伊勢、熊野にまうでゝ行をつとめしに、その弟子みな伊勢、熊野にびい, とよみて、はたごやに立いり〓り、男もくたびれて、〓このこし乃ぬけたる, りて、うたふて勸進しらり、その弟子また歌をうたひらり、又、熊野乃繪と名, くもてなす、あしをあらはさ、食をいだし、とつくするネどに〓られもをず、, くふろくおはします女房達は、寺まうで、談義なんどもきく事なけもば、後, づけて、地ごく、極樂、すべて六道乃あり樣を繪にかきて、繪ときをいたし、お, にしばがをとやらん、もとは山の手のやつこ共のをどり歌なるを、比丘尼, いつ乃ころろ、比丘, 〓にのさてうたふ、その外色々乃歌をうたひくり, ○中, 略, 紫垣節, 熊野比丘, 丹前節, 比丘尼〓, 熊野ノ繪, 尼, 元和四年正月二十九日, 四一

割注

  • ○中

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  • 紫垣節
  • 熊野比丘
  • 丹前節
  • 比丘尼〓
  • 熊野ノ繪

  • 元和四年正月二十九日

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  • 四一

注記 (25)

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