『大日本史料』 5編 10 嘉禎元年5月~同2年11月 p.804

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神無月時雨はかりそ槇の屋に昔なからの音もかはらぬ, 僞の色にやみえむ神無月つれなき松に時雨ふりなは, ふ遠近の山、又よろしきやうなるを、冬の初とて風定まらすとよめる, 左、たかたもとにか色を見すらんといへる、あしくも聞えす、村雲まよ, 神無月みやまかくれの夕時雨たか袂にか色を見すらん, 事、常にはきこえす、しかれとも、歌からあしくも見えねは、持とすへし、, す、聊以左爲勝、, 左歌、させる事はなけれとも、かはらぬ事は時雨の音はかりとよめる、, あはれなるやう也、右、僞のなといへる、こひねかふへきやうにもあら, 四十九番忍戀, 時雨つゝ風さたまらすなるまゝにむら雲まよふ遠近の山, 右家清, 右, 右善眞法師, 四十八番, 右, 〓持、友茂, 善眞法師, 左持、, 家清, 左, 持、, 眞ノ歌, 友茂ト善, 御判, 御判, 忍戀, 嘉禎二年七月是月, 八〇四

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  • 眞ノ歌
  • 友茂ト善
  • 御判
  • 忍戀

  • 嘉禎二年七月是月

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  • 八〇四

注記 (29)

  • 1831,633,69,1972神無月時雨はかりそ槇の屋に昔なからの音もかはらぬ
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