『大日本史料』 5編 25 宝治2年正月 p.345

Loading…

要素

割注ノンブル

OCR テキスト

里わかす冬は來にけり神無月むら〳〵すくる時雨なれとも高倉, 冬きぬとさゆるけしきそかはりける秋よりなれし時雨なれとも禪信, さらに又をのれ時雨てつけすとも人やはしらぬ冬のくるとは小宰相, 初しくれそめぬ緑とみし程にときはの松に冬そきにける經朝, 冬の來てかならすけふの初時雨思あへける神無月かな爲繼, まきのやのねさめにすくる時雨にそ冬のはしめはをとろかれぬる成茂, さらすとて袖やはかはく神無月なにと時雨のふりそはるらん按察, まきのやに夜半の時雨のをとつれてねさめに冬とつけて過ぬる俊成女, 長月も時雨なれにし空なれは日數そ冬のはしめなりける隆祐, 今朝はまつ時雨てをくる村雲の氣色もしるき冬はきにける行家, 秋はてゝ冬やきぬらむさほ山の木すゑさひしく時雨ふるなり帥, 歌抄、異, 事ナシ、, 和歌集、冬のくるあらしをさむみ神なひ, のみ室の山やまつしくるらんニ作ル、, 書陵部所藏桂宮本成茂宿禰集、第, 拾遺, 五句ヲ、おとろかしけるニ作ル、, ○續, りてはるらんニ作ル、, 和歌集、第五句ヲ、ふ, 内廳, 古今, ○續, ○宮, 寶治二年正月十八日, 三四五

割注

  • 和歌集、冬のくるあらしをさむみ神なひ
  • のみ室の山やまつしくるらんニ作ル、
  • 書陵部所藏桂宮本成茂宿禰集、第
  • 拾遺
  • 五句ヲ、おとろかしけるニ作ル、
  • ○續
  • りてはるらんニ作ル、
  • 和歌集、第五句ヲ、ふ
  • 内廳
  • 古今
  • ○宮

  • 寶治二年正月十八日

ノンブル

  • 三四五

注記 (27)

  • 904,652,65,2122里わかす冬は來にけり神無月むら〳〵すくる時雨なれとも高倉
  • 1018,654,67,2122冬きぬとさゆるけしきそかはりける秋よりなれし時雨なれとも禪信
  • 448,656,62,2176さらに又をのれ時雨てつけすとも人やはしらぬ冬のくるとは小宰相
  • 1592,652,62,2130初しくれそめぬ緑とみし程にときはの松に冬そきにける經朝
  • 1816,653,64,2117冬の來てかならすけふの初時雨思あへける神無月かな爲繼
  • 1357,657,65,2121まきのやのねさめにすくる時雨にそ冬のはしめはをとろかれぬる成茂
  • 786,653,66,2132さらすとて袖やはかはく神無月なにと時雨のふりそはるらん按察
  • 333,655,60,2169まきのやに夜半の時雨のをとつれてねさめに冬とつけて過ぬる俊成女
  • 1133,652,64,2119長月も時雨なれにし空なれは日數そ冬のはしめなりける隆祐
  • 1475,651,63,2112今朝はまつ時雨てをくる村雲の氣色もしるき冬はきにける行家
  • 563,656,62,2063秋はてゝ冬やきぬらむさほ山の木すゑさひしく時雨ふるなり帥
  • 1968,654,46,167歌抄、異
  • 1924,653,43,145事ナシ、
  • 1740,653,47,767和歌集、冬のくるあらしをさむみ神なひ
  • 1698,657,44,688のみ室の山やまつしくるらんニ作ル、
  • 1283,649,48,647書陵部所藏桂宮本成茂宿禰集、第
  • 1797,2806,42,85拾遺
  • 1242,651,42,612五句ヲ、おとろかしけるニ作ル、
  • 1842,2807,45,85○續
  • 673,653,40,397りてはるらんニ作ル、
  • 714,651,46,421和歌集、第五句ヲ、ふ
  • 1342,2805,44,85内廳
  • 772,2805,41,79古今
  • 813,2805,45,84○續
  • 1386,2806,42,85○宮
  • 235,716,45,386寶治二年正月十八日
  • 225,2534,48,123三四五

類似アイテム