『大日本史料』 5編 25 宝治2年正月 p.343

Loading…

要素

割注頭注ノンブル

OCR テキスト

長月の影もとまらぬあしたとてよもの山へのしくれそむらん隆親, 龍田山時雨の雨のをる錦冬きたりとてとふ人もなし實氏, はれくもりいつしかかはる神無月時雨や冬の名にはふりけん爲家, 冬きてもふるにかひなき夕時雨身をしる袖はさそなかはらぬ基並, 神無月時雨や冬のはつせ山峯行雲はさためなけれと基家, 昨日みし空もかはらぬ神無月いましもいかに時雨そふらん家良, 身にたくふたつをたまきの初時雨そめし昔の色をこひつゝ信覺, 秋されはよもの草木をそめはてし時雨の末に冬はきにけり道助, 山のはにしくるゝ雲をさきたてゝけさのあさけに冬はきにけり實雄, はれくもり時雨ふりをける片岡のならの葉そよき冬はきにけり公相, 冬きては衣ほすてふひまもなくしくるゝ空のあまのかこやま御制, 異事ナ, 初冬時雨, 新拾、, 和歌集、第五句ヲ、, 天のかく山ニ作ル、, 後撰, 拾遺, 和歌集、第四句ヲ、な, らのはさやきニ作ル、, ○續, ○新, 家集、, ○爲, 續後撰、, 新拾、, 初冬時雨, 寶治二年正月十八日, 三四三

割注

  • 和歌集、第五句ヲ、
  • 天のかく山ニ作ル、
  • 後撰
  • 拾遺
  • 和歌集、第四句ヲ、な
  • らのはさやきニ作ル、
  • ○續
  • ○新
  • 家集、
  • ○爲
  • 續後撰、
  • 新拾、

頭注

  • 初冬時雨

  • 寶治二年正月十八日

ノンブル

  • 三四三

注記 (29)

  • 1001,651,56,2119長月の影もとまらぬあしたとてよもの山へのしくれそむらん隆親
  • 1464,653,60,2115龍田山時雨の雨のをる錦冬きたりとてとふ人もなし實氏
  • 887,657,57,2112はれくもりいつしかかはる神無月時雨や冬の名にはふりけん爲家
  • 1118,650,56,2112冬きてもふるにかひなき夕時雨身をしる袖はさそなかはらぬ基並
  • 1347,651,60,2121神無月時雨や冬のはつせ山峯行雲はさためなけれと基家
  • 1232,650,59,2122昨日みし空もかはらぬ神無月いましもいかに時雨そふらん家良
  • 319,650,58,2128身にたくふたつをたまきの初時雨そめし昔の色をこひつゝ信覺
  • 1581,645,58,2123秋されはよもの草木をそめはてし時雨の末に冬はきにけり道助
  • 435,654,55,2107山のはにしくるゝ雲をさきたてゝけさのあさけに冬はきにけり實雄
  • 660,661,59,2107はれくもり時雨ふりをける片岡のならの葉そよき冬はきにけり公相
  • 1807,645,56,2112冬きては衣ほすてふひまもなくしくるゝ空のあまのかこやま御制
  • 806,651,41,122異事ナ
  • 1923,827,54,219初冬時雨
  • 716,650,45,100新拾、
  • 1723,652,44,356和歌集、第五句ヲ、
  • 1682,654,42,356天のかく山ニ作ル、
  • 1792,2806,44,85後撰
  • 645,2808,42,85拾遺
  • 578,651,43,428和歌集、第四句ヲ、な
  • 537,654,40,398らのはさやきニ作ル、
  • 1837,2809,43,83○續
  • 690,2808,44,85○新
  • 871,2808,44,97家集、
  • 917,2808,43,85○爲
  • 1864,649,42,141續後撰、
  • 717,650,44,98新拾、
  • 1933,284,43,169初冬時雨
  • 215,722,46,388寶治二年正月十八日
  • 215,2545,44,116三四三

類似アイテム