『大日本史料』 5編 11 嘉禎2年12月~暦仁元年9月 p.211

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くて、, ひ侍る事、おかしき事也, をよみしかとも、名譽せらるゝ事は、四十以後成し也。, よりの數奇、ま〓の心さしの好士なるへく哉、, 今の時分の人, こせるいみしき事也、まことにや、後鳥羽院始めて歌の道御さた有ける比, くれて、新古今の撰者にくはゝり、重代の達者定家卿につかひて、其名をの, いまた歌ならは、一二首よみて、やかて定家、家隆のうたを似せんとおも, とよみ侍るに、鳥羽院は、重寶になるへき物なりとて、御感有し也、, 一家隆は、四十以後、はしめて作者の名を得たり、それより前も、いか程か歌, 人丸にて候也、かれか歌を學はせ給ふへしと申させ給ひける、, 後京極殿に申合參らせられける時、彼殿奏せさせ給けるは、家隆は末代の, 霜月に霜のふるこそ道理なれなと十月に十のふらぬそ, 過ころより、うるはしき修行分別はいてき侍る道なるへし、いかにも老後, 〔さゝめこと〕下此道は、ひとへに閑人のもてあそひなるゆへに、とし半, 〔清巖茶話〕一上手になるものは、まはしめからみゆるなり、家隆卿おさな, ○上, 下略, ○中, ○下, 略, 略, 上皇ニ推, 四十ニシ, 擧グ, 末代ノ人, ヲ後鳥羽, テ名聲ヲ, 薦ス, 良經家隆, 歌才アリ, 幼時ヨリ, 丸, 嘉禎三年四月九日, 二一一

割注

  • ○上
  • 下略
  • ○中
  • ○下

頭注

  • 上皇ニ推
  • 四十ニシ
  • 擧グ
  • 末代ノ人
  • ヲ後鳥羽
  • テ名聲ヲ
  • 薦ス
  • 良經家隆
  • 歌才アリ
  • 幼時ヨリ

  • 嘉禎三年四月九日

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  • 二一一

注記 (35)

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