『大日本史料』 5編 12 暦仁元年10月~仁治元年8月 p.329

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いと心えすれりて、〓とおりてうちあろみて、あさましとおもへるけしき, 務にそ見えさせ給、御圍碁うたせ給つゐてに、わかき殿上人ともめして、こ, よろの世もつきすましき御世のさかへ、つき〳〵いるよりいとたのもし, 乃中將を御使にて、修明門院乃御かたへ、なにゝてもをのこともにたがは, のみわたらを給て、〓ぐえの〓につ窪、花もみちのおり〳〵にふれて、よろ, うへ人なにれらんといといぬかしくて、かたはしほのあ為〕と見るに、錢也、, れろま心のひき〳〵に、いとみあらそはをせさせ給へは、あるは小弓雙六, せぬへからんのり物と申されたるに、とりあへす、ちいさきからむつのか, れものしたるろ、いとをもらかなるをがいらをられたり、この御つかひの, しるきを、院〓覽しおこせて、朝臣てそむけにくちおしくはありけまかは, ののあそひヨさをのみつくしりゝ、御心ゆくさまにてすこさせ給、ま〓に, かくて院のうへも、やゝもすれは、水無瀬殿に, う御覽して、さま〳〵乃為うあるのり物とも、とうてさせ給とて、なにかし, 品ノ將棊ニテアルニ、事外ニ劣テ見ル也、, なといめ〓まて、おもひ〳〵に、かちまけをのうとをあへるも、いとおかし, 〔増鏡〕, ○上, ○下, 略, 略, おとろのし略, 遊〓, 圍碁, 賭物, 延應元年二月二十二日, 三二九

割注

  • ○上
  • ○下
  • おとろのし略

頭注

  • 遊〓
  • 圍碁
  • 賭物

  • 延應元年二月二十二日

ノンブル

  • 三二九

注記 (26)

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