『大日本史料』 5編 21 寛元4年11月~宝治元年4月 p.52

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しかは、しきりにいそき申へきよし侍しを、中納言のすけとのたゝなかにて、歌なとにて, 太政官廳ニ行幸アラセラル、是日、上皇、大嘗會齋場所ヲ御覽アラセラル、, とおかしくて、心にはかくそおほえし、辨内侍、, 〔葉黄記〕十一月廿一日、丙子、雪降、, の使にたちたりしに、顯朝の辨、院の推參、えんすいなとはてゝまいりたりしかは、あかつ, 辨内侍、, 今宵しもいかなる神のちかひにてものゝねならす跡となりけむ, に、御隨身はなをしたかふへきにやと申侍しを、あまりにことしけくて、え申とをさゝり, 〔百練抄〕十五十一月廿一日、乙亥、主上行幸官廳、, 而依歸忌日之難、可爲明曉云々、, 藏人の侍從むねまさ、いそきないらんすへしとて、いそきの節會よりしうきにうつらむ, きになりて、宮のことからも心すみて、物の音しらへたるも、おりからおもしろくて、, さしも身にしたかふ夜半の月なれは移る方にそ影はめくらめ, はからへかしときこゑしを、さしものことのまきれに、なかめいたしたらむ心つきなさ, 今夜可有行幸官廳、陰陽頭良光兼擇申日次、, ○中, 略, 院淵醉, 寛元四年十一月二十二日, 五二

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  • ○中

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  • 院淵醉

  • 寛元四年十一月二十二日

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  • 五二

注記 (20)

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