『大日本史料』 5編 23 宝治元年10月~同年12月 p.150

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まりて、辨内侍、, の、ふくらかにうつくし、いま一人はいつくのきみとかや、ほそらかに思ひいれたる, 謹上大夫史殿, せ給ひし御ことから、いひしらす見え給ひしかは、辨内侍、, けしき、とり〳〵なり、人々ことにもてなして、かさみの袖なとつくろひ侍るもめと, あかすみるをとめの袖の月影に心やとまる雲のうへ人, 霜こほる露の玉にもあらなくに袖にたまらぬ夜半のさし櫛, いたされたりしくしを御ふところへいるゝよしにて、さなから御袖のしたよりおとさ, 御覽は殿いたさせ給ふ、わらはもなへてならすみえ侍りき、ひとりはふるきはしたも, なりしに、攝政殿まいらせ給、左大臣殿御供にまいらせたまひたりしか、御ふむとて, のこりの人々はいともみえわかす、とらの日、月いとあかきに、五節所へ行幸, 五節は十六日よりはしまる、月ことにさえておもしろし、丁たいのこゝろみ、ふたま, 〔辨内侍日記〕上, よりやをらみやりしかは、攝政殿, ・おほみやの大納言殿、, 公相原, 寶治元年十一月十六日, 内大臣殿, 兼經藤實基〓藤, まつか, さね, やなき、, あつゝま, はい、, こう, 内大臣殿, 實基原, 夜五節ノ櫛, ヲ落ス, 兼平行幸ノ, 童女ノ容姿, 帳臺試, 寶治元年十一月十六日, 一五〇

割注

  • まつか
  • さね
  • やなき、
  • あつゝま
  • はい、
  • こう
  • 内大臣殿
  • 實基原

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  • 夜五節ノ櫛
  • ヲ落ス
  • 兼平行幸ノ
  • 童女ノ容姿
  • 帳臺試

  • 寶治元年十一月十六日

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  • 一五〇

注記 (34)

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