『大日本史料』 5編 25 宝治2年正月 p.145

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身を〓の山に色つく木葉まて袖よりあまる露やそむらん, 秋夕露を、, 今こむとたのめてとはぬ夕暮を誰まことより待ならひけな, 峯たかき山さくら戸のいたつらに明ぬくれぬと花そふりしく, をくつゆのなひく草はのしけゝれは吹ともみえぬ秋の夕かせ, 仙洞秋歌合に、, 高砂の松も春しる君か代にくつるためしの身をうらみつゝ, 同仙洞歌合に、曉時雨を、, 承久元〓七月内裏百番歌合に、深山花といふことを、, むらさきの雲とそ見ゆる藤のはないかなるやとのしるしなるらむ, 内裏撰歌合に、戀を、, 風體すみたる所はなけれとも、一ふしは心侍にや、うつろはぬ菊なとやいふへかるらん、, 修理大夫行能朝臣, 督公任ニ作ル, 作者ヲ、右衞門, ○コノ間、〓, ○拾遺, 和歌集、, アルベシ、, 歌ハ風體ス, ミタル所ナ, 藤原行能ノ, フシハ心ア, ケレドモ, 評歌, 寶治二年正月十七日, 一四五

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  • 督公任ニ作ル
  • 作者ヲ、右衞門
  • ○コノ間、〓
  • ○拾遺
  • 和歌集、
  • アルベシ、

頭注

  • 歌ハ風體ス
  • ミタル所ナ
  • 藤原行能ノ
  • フシハ心ア
  • ケレドモ
  • 評歌

  • 寶治二年正月十七日

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  • 一四五

注記 (27)

  • 447,652,64,2059身を〓の山に色つく木葉まて袖よりあまる露やそむらん
  • 1709,778,55,245秋夕露を、
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  • 338,764,57,643同仙洞歌合に、曉時雨を、
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  • 1241,719,60,1998むらさきの雲とそ見ゆる藤のはないかなるやとのしるしなるらむ
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