『大日本史料』 5編 25 宝治2年正月 p.209

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夕霞はれぬならひとみゆるよりおほろにいつる山のはの月爲繼, 久方のおなしそらにはみゆれともかすみてかはる春の月影爲氏, はるかさてやみにし身をそ思しるかすめる月のよはの哀に眞觀, かすむ夜の月そと思へと忘てはさやけからぬそつらさ成ける寂西, はれくもる一かたならすかすみつゝ空にそしるき春の夜の月師繼, 春霞たなひく山もくらからす出てみせたる夜はの月かな定嗣, 忘すよ人やわすれむ契をきし春や昔の春のよの月有教, 梅かえの花にうつろふ久方の月のかつらもにほふはるかせ成實, 春のよのおほろのし水きてみれは月もたよりの影そうつろふ頼氏, ますかゝみみるめの浦やくもるらん霞そうすき春の夜の月經朝, 山のははむら雲かすむ春の空月はいつくのほとを出らん寂能, かすみしく空とないひそこれは又春の時しるおほろ月よそ蓮件, 村雲をなにかはいとふ夜はの月かすめる空は絶またになし顯氏, ○新, 後撰, 句ヲ、おほろ月よをニ作ル, 内廳, 新後、, 和歌集、異, ○宮, 書陵部本蓮性法師百首、第五, 事ナシ, 句ヲ、, 寶治二年正月十八日, 二〇九

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  • ○新
  • 後撰
  • 句ヲ、おほろ月よをニ作ル
  • 内廳
  • 新後、
  • 和歌集、異
  • ○宮
  • 書陵部本蓮性法師百首、第五
  • 事ナシ
  • 句ヲ、

  • 寶治二年正月十八日

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  • 二〇九

注記 (25)

  • 457,646,66,2118夕霞はれぬならひとみゆるよりおほろにいつる山のはの月爲繼
  • 798,646,64,2113久方のおなしそらにはみゆれともかすみてかはる春の月影爲氏
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