『大日本史料』 5編 25 宝治2年正月 p.237

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梓弓春の日數もけふはかりいるかことくも過にけるかな御製, みるたひに松の花とそまかひぬれかゝりてさける池の藤波高倉, あたに見し心の色のゆかりとや松の梢をこゆるふちなみ按察, 藤波のかゝるさかりに成ぬれはさらに花さく峯の松かえ但馬, 花鳥のなかめすきにし日數さへやよひはかりに猶殘りつゝ道助, 春ふかくにほふ藤波かけてけり松は時はの色とみしかと辨内侍, さきかゝる梢の藤の花の色をたをらは松の色やゝつれん下野, 住吉の松のしつえもおるはかりはひまつはれてかゝる藤波帥, としをへてはふ木あまたに成にけり松よりかゝる藤波禪信, 君か代のちとせの春の藤の花松にとのみそさきかゝりける俊成女, 九重の池の藤波かけてこそみきはの松も色まさりけれ少將内侍, 暮春, いかにしてときはの松のおなしえにかゝれる藤の花に咲らん小宰相〓, 續拾、, 御門院小宰相ニ作ル、, 拾遺和歌集、作者ヲ、土, 異事ナシ, ○夫木和歌抄、, 續拾、, 暮春, 寶治二年正月十八日, 二三七

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  • 御門院小宰相ニ作ル、
  • 拾遺和歌集、作者ヲ、土
  • 異事ナシ
  • ○夫木和歌抄、
  • 續拾、

頭注

  • 暮春

  • 寶治二年正月十八日

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  • 二三七

注記 (22)

  • 445,648,58,2121梓弓春の日數もけふはかりいるかことくも過にけるかな御製
  • 1816,653,57,2112みるたひに松の花とそまかひぬれかゝりてさける池の藤波高倉
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