『大日本史料』 4編 7 建仁元年4月~3年12月 p.164

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なかむへき幾代を空にちきるらん月にことゝふみねのまつかせ, 月かけのさへゆくまゝにいとゝしく積る雪かと三熊のゝはま, 鹽風や吹上のはまの空さへて月かけみする雪の明ほの, 松かけはみねのあらしにつれなくもみとりにくもる月のかけかな, 人もいさ此よの月を三熊野の浦の濱木綿雪をかさねて, 松風やあたりの雲をはらふらむ入かたにすむ山の端の月, 三笠山やとれる松の木間より月かけおろす峰の木からし, 足引の山のはいつる月ゆへに松のこまこそうれしかりけれ, 雪にのみうつりはてぬる心かな千里のはまにすめる月かけ, 三熊野の浦のはまゆふかさねゝと雪にも似たる冬のよの月, 左中辨藤原長房, 太宰大貳藤原範光, 春宮權亮源朝臣定通, 建仁元年十月五日, 右中將源通光, ○次下、定, 家ノ和歌, 二首アレトモ、前二出, デタルヲ以テ略ス、, 一六四

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  • ○次下、定
  • 家ノ和歌
  • 二首アレトモ、前二出
  • デタルヲ以テ略ス、

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  • 一六四

注記 (20)

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