『大日本史料』 5編 25 宝治2年正月 p.358

Loading…

要素

割注頭注ノンブル

OCR テキスト

風吹はこすゑにかへす白雪の積にたへぬ松のした折高倉, をのつからとふへき人も跡絶て雪のみ深き山のおくかな但馬, みよしのゝ山のみ雪の日をへてはふもとまてこそ道はたえぬれ辨内侍, み雪ふるいこまの山の朝陰猶つもるへきそらの色哉按察, まつ人も人をもとはぬやとなれは跡たえはつる雪のふるさと下野, けぬかうへにいくへも積雪みれはいつくもおなし山はふしのね小宰相, 白雪の日ころふりぬるときは山うつみのこせる青葉たになし禪信, つきてふる雪のさかりと成ぬれは竹の末葉もねに歸けり隆祐, ふりつみてふまゝくおしき白雪に我まつ人は今なとひこそ帥, 朝ことに氷そ今は結けるしもかれはてしきくの池水御製, 池氷, こゝのへといふはかりにやかさぬらんみかきの中の夜はのしら雪少將内侍, 跡もなくふりつむ雪にことのはの昔をるをのゝ山路俊成女, 集、異事ナシ、, ○續拾遺和歌, 書陵部所藏桂宮本成茂宿禰集、第, 集、異事ナシ、, ○秋, 二句ヲ、とよのとしこそニ作ル、, 續拾、, 風抄, 池氷, 寶治二年正月十八日, 三五八

割注

  • ○續拾遺和歌
  • 書陵部所藏桂宮本成茂宿禰集、第
  • 集、異事ナシ、
  • ○秋
  • 二句ヲ、とよのとしこそニ作ル、
  • 續拾、
  • 風抄

頭注

  • 池氷

  • 寶治二年正月十八日

ノンブル

  • 三五八

注記 (24)

  • 1409,668,57,2112風吹はこすゑにかへす白雪の積にたへぬ松のした折高倉
  • 500,670,59,2114をのつからとふへき人も跡絶て雪のみ深き山のおくかな但馬
  • 607,669,62,2177みよしのゝ山のみ雪の日をへてはふもとまてこそ道はたえぬれ辨内侍
  • 1295,670,59,2114み雪ふるいこまの山の朝陰猶つもるへきそらの色哉按察
  • 391,669,61,2113まつ人も人をもとはぬやとなれは跡たえはつる雪のふるさと下野
  • 1073,665,58,2176けぬかうへにいくへも積雪みれはいつくもおなし山はふしのね小宰相
  • 1521,667,58,2114白雪の日ころふりぬるときは山うつみのこせる青葉たになし禪信
  • 1638,669,56,2105つきてふる雪のさかりと成ぬれは竹の末葉もねに歸けり隆祐
  • 1181,672,56,2057ふりつみてふまゝくおしき白雪に我まつ人は今なとひこそ帥
  • 158,671,67,2117朝ことに氷そ今は結けるしもかれはてしきくの池水御製
  • 275,841,52,105池氷
  • 841,674,58,2231こゝのへといふはかりにやかさぬらんみかきの中の夜はのしら雪少將内侍
  • 957,668,60,2166跡もなくふりつむ雪にことのはの昔をるをのゝ山路俊成女
  • 705,664,44,268集、異事ナシ、
  • 749,664,45,257○續拾遺和歌
  • 1782,661,46,643書陵部所藏桂宮本成茂宿禰集、第
  • 705,664,44,268集、異事ナシ、
  • 196,2824,43,85○秋
  • 1740,666,42,607二句ヲ、とよのとしこそニ作ル、
  • 894,663,43,95續拾、
  • 153,2823,41,92風抄
  • 280,275,42,84池氷
  • 1867,727,46,384寶治二年正月十八日
  • 1869,2545,45,120三五八

類似アイテム