『大日本史料』 5編 25 宝治2年正月 p.342

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このくれのおしくもあるかな秋を猶あすともたのむ日數ならねは按察, 大原や秋のなこりのをしほ山おしむもしらすけふそ暮ぬる禪信, 虫のねのよはるはかりを形見にて夕にかきる秋そかなしき高倉, けふはかりまさ木のつなをかけてたにとめてもみはや秋の別を小宰相, あすよりや冬の嵐にたちかへむけふを限の秋のゆふ風但馬, 何とてか立もとまらん限ありてすき行秋のけふの別は帥, 木からしのけふ吹すくる音きけは人につけてそ秋は暮ぬる隆祐, 花薄草の袂やきぬ〳〵の秋のわかれにしもはをくらん小將内侍, かれ〳〵によはるも虫のねのみかはあるにもあらぬ身を秋のくれ俊成女, 今日くるゝ習は有とも君か代に千度もめくる秋の長月成茂, 秋の色に心くたけぬおりはあらしけふか限とくるゝ空まて下野, 名殘をは夕の空にとゝめをきてあすとたになき秋の暮哉辨内侍新, 冬十首, 後拾遺和歌集、第五句ヲ、, 書陵部所藏桂宮本成茂宿禰集、第, 四句ヲ、ちたひもめくれニ作ル、, 内廳, ○宮, 後拾遺和歌集、第五句ヲ、, 秋のわかれちニ作ル、, 寶治二年正月十八日, 冬十首, 三四二

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  • 書陵部所藏桂宮本成茂宿禰集、第
  • 四句ヲ、ちたひもめくれニ作ル、
  • 内廳
  • ○宮
  • 後拾遺和歌集、第五句ヲ、
  • 秋のわかれちニ作ル、

  • 寶治二年正月十八日
  • 冬十首

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  • 三四二

注記 (23)

  • 1196,678,58,2110このくれのおしくもあるかな秋を猶あすともたのむ日數ならねは按察
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