『大日本史料』 5編 25 宝治2年正月 p.396

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相坂の關の戸あけぬせきもりはつれなき人の心なりけり有教, なれてたにかたき心の關もると君さへやすくぬる夜はそなき資季, おもへともいはてのせきに年へぬる我こふらくはしる人もなし顯氏, あたなりやをとに聞つゝ音羽川思わたりしあふさかのやま頼氏, 逢みても猶や恨ん身にちかき衣の關のへたてはかりに師繼, をとは山いかにせきもる神なれは我こふらくをとゝめさるらん眞觀, 明わたるとなみの關のまさしくはかつわかれ行せなをとゝめよ定嗣, 我袖をさそな衣のせきといひてしのふ〓をとをさすも哉寂西, 名にまよふなこその關のいかならんさても戀路にとまる物かは成實, よそにのみたれかゆきゝの名もつらし身にはならはぬあふ坂のせき寂能, しなのちやかよふ心はありなからさもそあふちの關はさひしき蓮性, いとはるゝ我身なこその關の名はつれなき中やはしめなりけん爲氏, 新續、, 書陵部本蓮性法師百首、第五句ヲ、關は, 歌抄、第五句ヲ、せき, 木和, きひしきニ作ル、夫木和歌抄、異事ナシ、, をとゝめよニ作ル、, 内廳, ○夫, 今和歌集、第五句ヲ、, 續古, ○新, 初なるらんニ作ル、, ○宮, 寶治二年正月十八日, 三九六

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  • 書陵部本蓮性法師百首、第五句ヲ、關は
  • 歌抄、第五句ヲ、せき
  • 木和
  • きひしきニ作ル、夫木和歌抄、異事ナシ、
  • をとゝめよニ作ル、
  • 内廳
  • ○夫
  • 今和歌集、第五句ヲ、
  • 續古
  • ○新
  • 初なるらんニ作ル、
  • ○宮

  • 寶治二年正月十八日

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  • 三九六

注記 (27)

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