『大日本史料』 7編 9 応永14年7月~同15年4月 p.810

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内侍にわたす、下御の後しのはこを右の内侍にさつけらる、關白御きよを, とりて、御うしろにたゝみをきて、西のひさしにしりそき候はせ給ふ、しは, り、みなそんきよし給ふ、せんれいはたゝけいくつにてこそあれとも、これ, をほしめすしさいありて、中門下御にてあるへきよし、かねてもおほせ出, り申さる、やかてうちへなし申させ給へは、すゝのそうなともをそくなり, て、そのよしはかり也、もやのにしのかたより入御あり、關白はしやうしく, らなく南階にて下御あり、關白中門のとの沓ぬきよりのほりて、すきわた, むきにれつりうす、内侍二人左右にたつ、三條宰相中將御劒をとりて、左の, されけるうへ、勅ちやうのをもむきを、關白もとり申されしかとも、かたく, をそれ申させ給て、御こしよせをはやはしのまにまうけられたれは、ちか, はいまひときはうやまひ申さるゝよしにや、このあひたかくやらむしや, し南むきにたゝせおはします程に、御あるし御まへにまいりて、かしこま, 殿をへて、御こしのきはにまいり給ふ、此間かむたちめは、北を上にて、にし, うあるへきに、さもなかりしそおほつかなき、さてもこのたひは、かた〳〓, ちまてまいりてしりそき給ふ、御したいには、東の庇より入御有て、關白御, 南階ニテ, 下御, 鈴奏, 入御, 應永十五年三月八日, 八一〇

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  • 南階ニテ
  • 下御
  • 鈴奏
  • 入御

  • 應永十五年三月八日

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  • 八一〇

注記 (21)

  • 811,637,62,2190内侍にわたす、下御の後しのはこを右の内侍にさつけらる、關白御きよを
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