Loading…
要素
頭注ノンブル
OCR テキスト
事也、しかれとも永徳の行幸に、いまの御あるしのたまはり給し御れいと, れは、わか君座をたちて、御前にすゝみて、かしこまりてさふらひ給へは、御, さしたまへは、したいに巡流とかやあり、此天盃のきしきは昔もまれなる, もちてまいる、わか君ひさまつきて、御杯の御酒をかはらけにうつし入て、, よりのほりて、ほん座にかへりつき給ふ、關白おなしくかへりつかる、つき, て御あるしの御心のうちをしはかるへし、ふたうはてゝ、中門のきりつま, そうけたまはる、わか君はことし十五にならせおはしますにや、御としの, さかつきに更に御酒を入てたまはせ給ふ、わか君しやくをさして、御さか, つきを給はりて、ほん座にかへりて、をのこともをめす、頭中將かはらけを, に藏人權辨家俊へいしをとりてまいる、わか君かはらけをとりて、關白に, 御さかつきをは頭中將にかへしたまふ、わか君のませ給てかはらけを座, の東のほとりに立てはいし給さまにそ、みな人めをおとろかし侍る、まし, にをきて、南のはしをくたり給ふ、この程公卿みな座をたちて庭にそんき, よせらる、關白もまつ座をたち給ふ、是は庭にくたり給はす、さてはしのま, 酒をくうす、主上御さかつきをとらせおはしまして、わか君に御けしきあ, 天酌, 用フ, 天盃ハ永, 義嗣笏ヲ, 徳行幸ノ, 義嗣舞踏, 盃ヲ賜フ, 義嗣ニ天, 例, ス, 應永十五年三月八日, 八一三
頭注
- 天酌
- 用フ
- 天盃ハ永
- 義嗣笏ヲ
- 徳行幸ノ
- 義嗣舞踏
- 盃ヲ賜フ
- 義嗣ニ天
- 例
- ス
柱
- 應永十五年三月八日
ノンブル
- 八一三
注記 (27)
- 376,648,58,2195事也、しかれとも永徳の行幸に、いまの御あるしのたまはり給し御れいと
- 1763,643,61,2190れは、わか君座をたちて、御前にすゝみて、かしこまりてさふらひ給へは、御
- 493,648,58,2192さしたまへは、したいに巡流とかやあり、此天盃のきしきは昔もまれなる
- 1417,640,61,2212もちてまいる、わか君ひさまつきて、御杯の御酒をかはらけにうつし入て、
- 722,638,61,2205よりのほりて、ほん座にかへりつき給ふ、關白おなしくかへりつかる、つき
- 837,646,61,2197て御あるしの御心のうちをしはかるへし、ふたうはてゝ、中門のきりつま
- 260,650,59,2192そうけたまはる、わか君はことし十五にならせおはしますにや、御としの
- 1647,641,60,2189さかつきに更に御酒を入てたまはせ給ふ、わか君しやくをさして、御さか
- 1533,643,59,2193つきを給はりて、ほん座にかへりて、をのこともをめす、頭中將かはらけを
- 608,647,60,2194に藏人權辨家俊へいしをとりてまいる、わか君かはらけをとりて、關白に
- 1301,637,60,2199御さかつきをは頭中將にかへしたまふ、わか君のませ給てかはらけを座
- 954,644,61,2195の東のほとりに立てはいし給さまにそ、みな人めをおとろかし侍る、まし
- 1185,642,58,2193にをきて、南のはしをくたり給ふ、この程公卿みな座をたちて庭にそんき
- 1069,643,60,2196よせらる、關白もまつ座をたち給ふ、是は庭にくたり給はす、さてはしのま
- 1880,637,59,2190酒をくうす、主上御さかつきをとらせおはしまして、わか君に御けしきあ
- 1704,284,42,79天酌
- 1619,283,40,72用フ
- 430,294,44,166天盃ハ永
- 1661,282,40,160義嗣笏ヲ
- 387,291,44,160徳行幸ノ
- 865,285,43,170義嗣舞踏
- 1862,286,43,156盃ヲ賜フ
- 1907,280,41,165義嗣ニ天
- 344,293,41,39例
- 828,293,29,28ス
- 155,718,47,385應永十五年三月八日
- 159,2434,47,123八一三







