『大日本史料』 8編 6 文明4年12月~同5年8月 p.475

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りにたなをみ侍りて、, 野上乃茶やにこしを〓多ゝ、又されうたを, あれはつなふはの關やのいたひさし久しくも名をとゝめけな哉, 旅人にめさまし草をすゝめすは野上の里にひる〓をやさん, 多られし事なれと。今は關の面うにもあらぬをみ侍りだ、, 清み原遠おまほりの名をとめは關のかためはけもあらはあ〓, とも、なをゆなしなくて、大友の皇子にをそはき給ひしとた、むそなに山を, はらをいはひ奉多といふ、まことやかの御代に、いくさをふせかんとてた, のかれ出て、伊賀伊勢乃國をべて、みのゝ野上に行宮をたてられし事は、日, は有かたかるへし、いまは草かりわらはの、あさゆふふみかよふみちとな, 本紀なとにしなし侍れと、事遠ば事なれは、宮の舊跡なと〓しかにしる人, 關屋の中にちいさおほこらのあるを、里人に尋〓侍れは、こきなをきよこ, むかしきよみはらの天皇、東宮の位を辭し出家し旧吉野山にいられしか, 不破の關屋をみ侍るに、なにとなくむかしお〓えて物あはれなり、中御門, 攝政乃、あれにし後きとゝ秋の風とよみ給し事なと思ひあはをられて、, 不破ノ關, 山中, 文明五年五月二日, 四七五

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  • 不破ノ關
  • 山中

  • 文明五年五月二日

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  • 四七五

注記 (19)

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