『大日本史料』 5編 25 宝治2年正月 p.427

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身をすてゝいく夜ねなましから國のとらふす野へにまてと契らは成實, いもゝまち我又おもふこゝろをもしるとしならはあゆめくろこま定嗣, 草枕いかにむすひしちきりとてふすゐの床の夢そみしかき信覺, あれて行野かひの駒もひくつなのしたふかたへはよるとこそきけ爲經, いかにせん野かふをふちの駒よりもあれのみまさる人の心を有教, ひとりのみふすゐのかるもかきたえてねぬ夜は夢も待れさりけり寂能, かけてたにかよふといふな人しれす駒うちわたす前のたなはし實雄, 丑三にふけ行程もあらはれて待にねぬよのさもそくるしき顯氏, 逢ことはかたかひこまのはなれつゝあれのみ行か人のこゝろの師繼, 夕暮は野かひの牛に吹笛の音にのみたてゝ待としらすや公相, 草しけきみつのみまきにかふ駒のあれ行人を何したふらん資季, とゝめえぬ心のむまのつなひきにたつなはゝやき戀の道かな忠定, 人そうきくわたのあゆき山にてもなれにしやとを忘やはせし蓮性, 君すまはをくれん物かあらくまのしはせの山はいくかこふとも頼氏, 内廳, 書陵部本蓮性法師百首、第二句ヲ、わたのあ, ○宮, ゆきのニ、第四句ヲ、なれにしあとをニ作ル、, 寶治二年正月十八日, 四二七

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  • 内廳
  • 書陵部本蓮性法師百首、第二句ヲ、わたのあ
  • ○宮
  • ゆきのニ、第四句ヲ、なれにしあとをニ作ル、

  • 寶治二年正月十八日

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  • 四二七

注記 (20)

  • 796,636,66,2114身をすてゝいく夜ねなましから國のとらふす野へにまてと契らは成實
  • 911,648,65,2105いもゝまち我又おもふこゝろをもしるとしならはあゆめくろこま定嗣
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  • 1019,640,67,2117逢ことはかたかひこまのはなれつゝあれのみ行か人のこゝろの師繼
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