『大日本史料』 5編 25 宝治2年正月 p.450

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永夜の夢の枕のねさめにはのこるもさひし窓の燈有教, 昔おもふ六十の秋の窓の中にともなふ物は夜のともしひ頼氏, かつみれは秋身の影そ友となる人目まれなるやとのともし火師繼, 誰とめて思入けんくさのいほにかすかにのこる夜はの灯信覺, 暮ぬとて先ともしひそいそかるゝ日影をきおふ心ならひに定嗣, なかき夜にそむきたてたる灯のかへにむかふはかなしかりけり忠定, なよ竹のなかき夜比の霜さえて光もさむき窓の燈實雄, ふかき夜のねさめに影そ殘けるかゝけつくさぬ窓のともしひ爲經, 秋のよも曉ちかくなりにけりやゝかすかなる窓のともし火資季, 鐘の音もやゝ明方に成まゝにほのかにのこるよはの灯公相, 消やらぬ窓のともしひほのかにていつか心のやみをてらさん基良, あはれにそ月にそむくる灯の有とはなしに我世ふけぬる爲家, 人とはてかへにそむくる燈を心ほそくもたれかゝくらん成實, 何となくそのかねことにふけしよのなこりにのこる窓の燈隆親, 歌集及ビ爲家集、, ○風, 雅和, 異事ナシ、, 歌集及ビ爲家集、, 風、, 寶治二年正月十八日, 四五〇

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  • ○風
  • 雅和
  • 異事ナシ、
  • 歌集及ビ爲家集、
  • 風、

  • 寶治二年正月十八日

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  • 四五〇

注記 (22)

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  • 601,659,61,2124昔おもふ六十の秋の窓の中にともなふ物は夜のともしひ頼氏
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