『大日本史料』 5編 25 宝治2年正月 p.453

Loading…

要素

割注頭注ノンブル

OCR テキスト

いく千代を雲かゝるまて契らん峯におひそふ松の行末基良, 高砂の山のおのへにとしへたる松をためしに身はふりにけり家良, 跡絶て峯のかけちはあれ行にいかなる松の猶殘るらん基家, たかさこの山のおのへに松たてり春はみとりの色をかさねて隆胡, をしなへておなしみとりも色かはる, しら露もしくれも染ぬみ山ちのおのへに遠き松風の聲〓, 嶺越る風のゆきゝの音つれをたえすやまつと名にたてるらん, 名にたてゝ松を久しとしらせけり木末に出る山のはの月, あしひきの山としたかき峯におふる松はちとせの影そ久しき[, ちはやふるをしほの山の峯に生る松そ神代の事も知らん, つくはねの峯のときは木しけゝれと松にそ風の音はたてける[, ためしあれは一むらさめに立よらんかさとり山の峯の松かけ, 異事ナ, をしなへておなしみとりも色かはる峯の松原}, シ、, 和歌集、詞書ヲ、神祇歌の中にニ、作者ヲ、山階入, ねのまつ風ニ、作者ヲ、冷泉太政大臣ニ作ル、, 歌抄、第一句ヲ、たよりあらはニ、第五句ヲ、み, 道左大臣ニ、第五句ヲ、ことはしるらんニ作ル、, 續拾, 〔實雄イ〕, 寶治二年正月十八日, 四五三

割注

  • 和歌集、詞書ヲ、神祇歌の中にニ、作者ヲ、山階入
  • ねのまつ風ニ、作者ヲ、冷泉太政大臣ニ作ル、
  • 歌抄、第一句ヲ、たよりあらはニ、第五句ヲ、み
  • 道左大臣ニ、第五句ヲ、ことはしるらんニ作ル、
  • 續拾

頭注

  • 〔實雄イ〕

  • 寶治二年正月十八日

ノンブル

  • 四五三

注記 (23)

  • 1699,674,57,2102いく千代を雲かゝるまて契らん峯におひそふ松の行末基良
  • 1817,664,54,2114高砂の山のおのへにとしへたる松をためしに身はふりにけり家良
  • 1930,664,58,2113跡絶て峯のかけちはあれ行にいかなる松の猶殘るらん基家
  • 1586,669,54,2091たかさこの山のおのへに松たてり春はみとりの色をかさねて隆胡
  • 329,665,55,1122をしなへておなしみとりも色かはる
  • 790,667,57,2058しら露もしくれも染ぬみ山ちのおのへに遠き松風の聲〓
  • 1469,665,57,1893嶺越る風のゆきゝの音つれをたえすやまつと名にたてるらん
  • 557,662,56,2016名にたてゝ松を久しとしらせけり木末に出る山のはの月
  • 674,664,56,2019あしひきの山としたかき峯におふる松はちとせの影そ久しき[
  • 1016,666,57,1887ちはやふるをしほの山の峯に生る松そ神代の事も知らん
  • 439,667,59,2040つくはねの峯のときは木しけゝれと松にそ風の音はたてける[
  • 1242,670,56,1959ためしあれは一むらさめに立よらんかさとり山の峯の松かけ
  • 1391,661,42,123異事ナ
  • 326,659,63,2118をしなへておなしみとりも色かはる峯の松原}
  • 1352,664,37,57シ、
  • 933,660,49,988和歌集、詞書ヲ、神祇歌の中にニ、作者ヲ、山階入
  • 1118,662,44,875ねのまつ風ニ、作者ヲ、冷泉太政大臣ニ作ル、
  • 1162,663,44,939歌抄、第一句ヲ、たよりあらはニ、第五句ヲ、み
  • 892,660,47,919道左大臣ニ、第五句ヲ、ことはしるらんニ作ル、
  • 1079,660,41,88續拾
  • 1071,2677,37,127〔實雄イ〕
  • 225,725,44,385寶治二年正月十八日
  • 222,2544,45,122四五三

類似アイテム